07/17のツイートまとめ

kinsyuu3

番組ディレクターさんの易しくないオファーに見事なパフォーマンスで応えて魅せる、歌手島津亜矢さん、聴き手をいや応なしにその世界に引き込む手並みはまさに伎芸天と呼べるかもしれない。#うたコン
07-17 22:13

中島みゆき・ファイト

中島みゆきさんの歌は詞が難解で即座に解釈がしづらいと感じることが多いが、それでいて人気を博
しているのは異質な詞とメロディーとがマッチしていて聴く人の感性に添うものがあるからだろうと
思える。
昨日もDVD6巻組のアルバム『夜会』の販売広告が地元紙新聞一面を飾っていたが、これを見ても
人気の程も伺い知れるというものだ。キャッチコピーには~日本の音楽界を代表する歌姫~とある。

その中島みゆきさんの『ファイト』という曲、なかなかの人気曲でかなりの有名アーティストがカバ
ーして唄っておられるが、詞の解釈が難しいせいか聴いてみるとそれぞれに個性があって面白い。
昨年、NHKSONGSで「~中島みゆきトリビュート~」という番組が放送されたが、島津亜矢さ
ん、大竹しのぶさん、クミコさんのお三方が、みゆきさんをリスペクトする歌声を披露された。

その時、大竹しのぶさんが唄われたのがこの『ファイト』だった。女優さんの唄にしてはとてもお上
手だと感じたが2016年の紅白では「愛の讃歌」で出場されておられるから当然といえば当然だ。
その他、竹原ピストルさん、槇原敬之さん、福山雅治さん、吉田拓郎さんなどが唄っておられるが、
自分の好みでいえば吉田拓郎さんのが好きだ。拓郎さんの『落陽』好いですね~。

6月のTBS番組UTAGEでは5人で楽器を奏しながらこの『ファイト』を唄われました。
もちろんリードボーカルは島津亜矢さんが担当されましたが、普段唄わない歌を安定感十分によくも
ここまでこなされるという、ある意味、驚異の歌唱ではなかったかしらと思っています。

この『ファイト』についてなかなか深く考察をしたサイトがありました。ご一読下さるのも一興かと
思いましたので、よろしければどうぞ。
 http://www.tapthepop.net/news/52220


さて、『SINGERin東京オペラシティ2017/9/30』視聴しましたので、その感想をすこし
ばかり書いてみたいと思います。
このコンサート、ライブでは鑑賞できなかったので、参加された方から伝え聞くところによればとて
も素晴らしかったという感想でしたから、ビデオの視聴についてはとても楽しみにしていました。
歌唱曲ではCDアルバム『SINGER』に収録されている曲がほとんどを占めていますが、3曲程
はこれ以外からもリストアップされています。

ひと通り聴き終わっての感じですが、全体に亘って亜矢さんの高音が耳につき過ぎて(バンドもしか
り)最後を聴いた後は疲れがどっと来て、こんなのはいつもの亜矢姫では無いはず、テイチクの技術
屋さんどんな仕事をしたんだろう、これでは亜矢姫のイメージが大きく壊れてしまうではないか、テ
イチクさん亜矢姫をスポイルさせてしまうつもりか、正直腹が立って電話でもかけたい心境だった。

そんな訳だったから改めてCD聴きなおしてみれば亜矢姫の歌声は瑞々しく息づいている。本来これ
でなければならないんだ。これは真実CD聴きなおしての感想だ。

SINGER dvd よくよく見るとレコーディングエンジニアの田村さんが参加されていないようだ
が、そのせいでこうなったのか、或いは他になにか原因があったのか、テイチクさん十二分に吟味し
て制作に当たってほしいものだと思う。
掛け替えのない財産を大々的売り出すのだから少しの瑕疵もあってはならいと思うのですが、如何。


演出については元唄を唄われた方を簡単に紹介するとかがあれば少しの間もとれるし客は理解も進ん
で喜ぶはずだと思うのですが。
また、意味の分からない歌詞を多く聴かせてもらうより、歌詞の分かる持ち歌『女』『想い出よあり
がとう』など、しっかりと人間の真情を歌いこんだものを何曲か入れて聴かせて貰えれば、聴く方の
気分も変化して心も震えるというものになりはしないかと思えます。
日頃は亜矢姫を聴かない娘が『帰らんちゃよか』を横聞きしていて一番いいな~と感想をもらすので
すから。

今日はちょっと言い過ぎでしたかね、お気に召さない向きには御免。

kinsyuu3

新聞ラテ欄に島津亜矢さんの名が見えないが、亜矢さんでは訴求力が薄いと踏んでいるのか、そんな事は絶対にない。私シャ亜矢さんが出るから見るのだ。TBSテレビ~UTAGE!。
06-21 09:39

合唱 名曲2曲

先月29日に生放送されたNHKうたコンは、美空ひばり81回目の誕生日に奇しくも重なっていると
いうことで、在りし日の映像も取り入れて放送されました。
没後29年経ってもやはりこうして大きく扱われるのは、その活躍ぶりが際立って大きかったからで
しょう。また、その記憶を忘れずに心に留めておられる方もまだ多いと考えてのことだと思います。

さて、このひばりさんを回顧したあと、人生最後にレコーディングされた「川の流れのように」を作
詞された秋元康さんが‘ひばり’さんを回顧する映像を流して、島津亜矢さんの歌唱に引き継いでい
く演出が凝らされましたが、このお膳立ては印象的でとても良いと感じました。

「川の流れのように」は島津亜矢さんと関西学院高等部グリークラブ合唱団さんとの合唱でしたが、
ゆったりと流れる川の流れに人生をたとえて、全ての事象をあるがままに受け入れて希望をもって生
きていきたいと詠っていますが、まさに人生哲学なのでしょうか。
メロディーも雄渾で覚えやすく、名曲に数えられる一曲だと思いますが、ひばりさんが大事にされて
いたのも良く解ります。

ところで、今度の合唱曲での二者のハーモニーもとても素晴らしく聴き応え十分と思いましたが、自
分的には全体的にやや硬調に感じました。
ネット情報によりますと、与えられたメロディーにハーモニーを施す事をヴォイシングと言うらしい
のですが、和声(ハーモニー)には、低音以外の音が1オクターブ内に配置される Closed Harmonyと
、低音以外の音が1オクターブ以上にわたって配置される Open Harmonyの2種類があると説明されて
います。Open Harmonyはやらかい感じを出したい時に有効だと書かれています。

今回の合唱団の声は島津亜矢さんの音域に近いところで発声されていたような感じに思えましたので
、ハーモニーで言えば、Closed Harmonyだったのかしらと一人合点していますが、なにせ駄耳で聴い
ている訳ですから、なんの正当性もありません。

合唱といえばBS-TBSで放送されている「日本名曲アルバム」という番組があります。5月8日
には母の日特集で、昨年6月には星野哲郎特集で島津亜矢さんが出演されました。
今年のものは昨年の再放送でしたが、「感謝状~母へのメッセージ」一曲だけだったので、特に深く
気持ちを入れて視聴しましたが、合唱団とのハーモニーがとても美しくて、合唱とはこういうものか
と改めて認識できました。
すなわち、メインボーカルもコーラスもお互いに主張するところはしながらも、頃合いの良い美しい
ハーモニーを聴かせてくれて‘うっとり’としながら歌の世界に入り込ませてもらった「感謝状」だ
ったと思います。。
双方の歌唱の素晴らしさはいうまでもないのですが、合唱はアレンジがとても大事な要素を占めてい
るのだなと言うのも、視聴後の率直な感想でした。


「感謝状~母へのメッセージ」
 作詞:星野哲郎
 作曲:弦 哲也
 編曲:張替夏子
 合唱:島津亜矢・洗足学園音楽大学コールファンタジア

特に、張替夏子さんのアレンジがとても素晴らしくて、合唱団のスキャットと言うのかヴォカリーズ
と言うのか、強弱とりまぜた声も美しく響いて亜矢さんの唄がさらに引き立っていたように感じまし
た。

張替夏子さん のブログです。

フェスティバルホール観賞記

 ♪山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風
  蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし
  超えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー
  父娘坂 父娘坂 
・・・『父娘坂』の歌詞1番ですが、2番3番と聴いていくと娘を送る父親のこもごもに変わる心情
が見事に綴られていて万感胸に迫るものがあります。YouTubeでもアクセスは凄く多い。

島津亜矢さんのアルバム『寿 まつり歌』に収録されているのですが、実は大阪のフェスティバルホ
ールに向かう列車の中でウォークマンを懐に聴いていました。
この曲がカバー曲であるということは知っていて他の歌い手さんも唄っていますがオリジナル歌唱者
が秋湖太郎さんだという事は後で調べて分かったことでした。

ここには『相生』『寿』『しあわせ出番の春がくる』『ふたりの人生行路』『夫婦してます二十年』
など、なるほどそうだねー、ソダネーといちいち頷ける歌詞がちりばめられている歌が全部ですから
とても楽しめるものになっています。
収録されている他のカバー曲も良い曲が選曲されているので、私のなかでは名盤といえるものの一枚
で、とても好きです。

新しく買ったウォークマンには亜矢姫のアルバムをほとんど入れてあるけど、わずか数時間で聴くに
は限界があるから、乗車前から今日はどれにしようと一応考えておく。
今日は亜矢姫の生歌を聴けるという気分の高揚もあってか、缶ビール片手に気分もホンワカ、聴く歌
もソダネー、ソダネーと頷きつつほだされほだされての往路旅は楽しかった。

それにしても、このごろ新しく発売される歌は歌詞が安易に作られていると思わせるものが多い感じ
がしますが、カラオケファンは新しいものを次ぎ次ぎと求めますから、これはこれで良いのかも知れ
ません。歌は詞、曲、編曲、歌唱者が一体となって作り出されるものですが演歌、歌謡曲も人の機微
に触れさせてもらえるような意味のあるものを創作して貰わないと、メジャーに成りえる納得性のあ
るものには発展しにくいのではないかと感じてなりません。

その点、亜矢姫のものはスタッフの皆さんが念入りに練り上げたものが出されるのだなぁと常々思わ
されるものばかりですから、聴く方の構えも違ってくる。
あの声と歌唱力は日本の宝と言われて久しいし、まして亜矢姫の音楽に対する感受性はものすごく高
いものをお持ちだと感じる。
例えていえば『帰えらんちゃよか』や『娘に』は持ち歌にされている本人に自ら願い出て権利を得た
ものと伝えられている。そんな訳だから周囲が一生懸命にならなきゃ置いていかれてしまいます。

さて、コンサートの模様ですが、まずは観客の多さにビックリでした。昔、旧厚生年金会館でリサイ
タルを行った時などは額に手をかざして2階3階を見上げてご覧になっておられたことを思とい出し
ますが、さすがに超大物スターになられた今では、2700人が埋め尽くす会場をひとわたり見回わ
されても、その落ち着き振りといったら風格十分で、今から聴いてもらう歌は絶対満足してもらえる
ものですよ、という自信の表れを感じさせるものに思えました。

歌唱曲は亜矢姫の持ち歌でほとんどが構成されていたし、洋楽を含めたカバー曲も良く選ばれていて
全体的にジックリ聴かせる落ち着いた雰囲気になっていたと思います。

カバー曲では『蘇州夜曲』も唄われましたが、この曲難しいんですね~、最近テレビで他の歌い手さ
んが唄われましたが、雰囲気が大きく違っていて、しっくりこなかった。
それから、『女は男の言葉で変わる』を聴かせてもらえるものと大いに期待していましたが、これは
ファンサイトでの書き込みを読み誤った自分が悪い。まあ、いつの日か聴かせてもらえるでしょう。

最後に演じられた『一本刀土俵入』、芝居仕立ての独演でしたが通常のコンサートでここまで演じら
れたのは、公演の質を弥が上にも高めるものになっていたと思います。
名作歌謡劇場シリーズは誰も持っていない、大きな大きな財産になっていますが、さて、新作も含め
て今後はどう展開されるでしょうか。興味津々です。


下記は以前にこのブログで紹介させてもらったものですが、主催者のキャッチコピーがあまりにファ
ンの心をくすぐる名文だったので下に再掲しておきます。

出典 www.tajimi-bunka.or.jp 2014.9月21日多治見コンサート
「演歌の枠にとどまらない日本人最高の歌い手島津亜矢の歌声は、神が与えた神器。ド迫力の声量と
音域の広さは圧倒的。さらには繊細な表現力も兼ね備えており、日本人最高の歌い手との呼び声も高
い。演歌だけでなく、ポップスソングの表現力も超一級品。歌と声に酔いしれ、感動のひとときを」
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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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