“ふうてんの猫”の戯言

むかしの金沢コンで、“ふうてんの猫”がこんなことを・・・・・

皆さま、おはようございます。“ふうてんの猫”と申します。とんだところへおじゃましちまって、
ちょっと決まりが悪うございますが、少しだけ話しさせて下さいまし。
あたしは“寅”さんが大好きでしてね、寅さんの真似にならない真似をしながら、すこし話を進めさ
せてもらいます。勝手気ままですからご無礼がございましたら、どうか許してやっておくんなさいま
し。

寅さんがね、いつもお隣の印刷屋の社長さんを時々“よお!タコ社長”と呼ぶ時がありますね、この
タコという言葉、これは本来、江戸では人を罵倒する時のバカよりもっと強い言葉だそうですが、寅
さんがしゃべると愛嬌があって、とてもそうは思えないところがいいですね。
昔、江戸では直参旗本がいて、この方達は将軍さまのお目通りが出来る身分であったそうで、騎乗、
袴、陣笠が許されたっていうことでございます。一方、同じ直参でも御家人という方々もいて、こち
らの武士は将軍様のお目通りができないばかりか、騎乗、袴なんてえのはお許しが無かったといいま
すね。それでこの方たちは「お目見え以下」と呼ばれたそうでございます。

そこで、旗本の子供たちは御家人の子供をからかって「以下」という、そうなりゃあ御家人の子供も
黙っちゃあいませんねえ、「タコ」と言い返す。イカにやぁタコです。これは成り行きで仕方があり
ませんねえ。それでもねえ、イカにはタコを超えられない一線がある、だいいちお目通りが出来ねえ
んですからねえ~。でございますから、寅さん、口は悪いが“タコ社長”と呼ぶ裏には敬愛の念もあ
るのでございますねえ。

そこで、先日の金沢のことを思い出してしまうんですよ、

さすが姫様だ、唄は惚れ惚れするようないいお声でね~そりゃあもう夢見ごこち、天にも昇る気持ち
でタップリ堪能させて頂きましたよ、そしてね、ひと区切りついたところで今度は客席まわりだ、こ
のときゃあ、あたしもちょっとビックリしましたねえ。
姫様は2階席のないあの広い劇場の急な階段を、握手しながらテッペンまで登って行かれましたねえ
、そこまでやりますかあぁという感じで唖然でしたねえ、だいいち大事な大事な‘国民の宝’ですか
らねえぇ何か突飛なことでもあったら一大事だ。

あたしはもう、はらはらどきどき、もう、ほどほどでいいんじゃねえかって思いましたねえ、しかし
こうなったら側へきて下さるの待つしかねえ、うちのかあちゃんは通路側だあね!!こりゃあもう絶
対握手できると期待に胸を膨らまして、ケツはもう完全に浮いてしまっていましたねえ~早くこねえ
か、早くこねえかってね、あたしには完全に見えていましたよ。
ところがどっこい、そうは問屋が卸さねえ、姫様はねえ、降りる時はうちのかあちゃん席とは筋違い
のいっちばん端の通路を選んでね、例の黄半纏の方々のところへ向って一目散だあ~、お陰でうちの
かあちゃん大はぐらかしだあね、そりゃもう可哀想で見ていられませんでしたよ、家を出る前から期
待していたからねえ~。
そこで、あたしは慰めてやったんだ、黄半纏の方々は陣笠で立派なお旗本だよ~、所詮あたしとおま
えさんは貧乏御家人、“ふんこかすぞシャツ”しか持たない、さしずめイカだ!そりゃあ簡単にお目
通りは叶う筈はねえとね~。

考えてみりゃあ、タコふぁんとイカふぁんじゃあ、熱意の点で大きな差がある、あの方たちと同列に
考えるのは間違いだってね。納得はしたものの大分冷めた様子、ファンを止める訳じゃねえから、い
ずれルンルンの海路の日和もあるかもしれないよっ・・・もう忘れろよ・・・とね~言ってやりまし
たよ。
それにしても、姫様は律儀な方ですねえ。こんな様子だから、“ふぁん”もますます増える筈だ。
そんな訳で、今回は思いの一部は遂げられなかったが、終演後ロビーで握手会があるという、但しC
D買った人だけだと言う。そこでかあちゃんに“ながれて津軽”の1枚も買って握手会に参加して来
なよ、と勧めたんですがね、今度はイヤだと頑として言うこと聞かねえ。ちくしょう、もう勝手にし
やがれだあ~。

考えてみりゃあ、このやりかたもあんまり爽快ではねえと思うんですよ。あたしなんか、姫様のCD
やDVDは発売日のず~っと前にレコード屋さんに予約して、出たときにゃあ全て手に入っているん
だから。そこで握手のためにおんなじものを買うのは、ちょっと気がひけてしまうんでございますよ
、昔のドーナツ盤の時代ならいざ知らずだ。
まあ、“あたしんとこ”は、あんまり裕福ではないからね、ここはもう銭をたんと持ってる方にお願
いするしかないじゃありませんか。
そこで、あたしたちゃあ、武士は食わねど高楊枝、じゃない、イカは買わねど高みの見物!!じーっ
と遠くからお姿拝見させてもうんですよ、何とも複雑ですねえ~。

ところで、コンサートではどんな大きな会場でどれだけ多くの人が入場しようが、レコード製作販売
会社にはビタ一文入らねえそうですから、レコードが売れなきゃどうにもならない事は解りますねえ
。そこで、スタッフの方がさ、気を利かしてさ、こう言ってもらえると嬉しいんだがねえ~。
「皆さま本日はようこそお運びくださいました。お楽しみ頂けましたでしょうか、姫をますますの大
舞台に立たせてやって頂きたく、CDなどお買い上げくだすって、背中をぽ~んともう一押し、押し
てやって下さいませんか、今ロビーで時間の許すかぎり、握手でもってご挨拶をさせて頂きますので
よろしくお願いします」とね。
こう言ってくれりゃあ、ああそうかい、それじゃあと、なると思うんだがねえ~、駄目かね~。

ああっ~いけません、こんなこと言ってると、このイカ野郎!!引っ込んでいろ~っと、怒られそう
ですから、この辺で失礼つかまつります。
それでもね、あたしゃささやかながらも“ふぁん”は止めませんからねえ~~。ウ~ッヒィ、ヒィ、
ヒィ、ヒィ~あれえ、これ誰かの笑いに似てませんかあ。

“猫め”好き勝手なことをしゃべっていきましたが、どうか皆さまご寛恕のほどを。 
ところで、コンサートにおける音楽使用料はここで判ります。レコード会社さんは、お気の毒。
http://www.jasrac.or.jp/info/event/pop.html

以上、2006/11/18 演歌桜・亜矢桜に投稿



“ふうてんの猫”と共に金沢へ

10月26日、金沢での亜矢姫コンサートに行ってきました。
会場は「北陸電力館 本多の森ホール」旧名称は石川厚生年金会館大ホールですが2008年12月25日施
設売却の入札が行われ、北陸電力が落札しました。但し、施設の引き渡しは2009年8月末の営業終了
後。建物の設計は黒川紀章さんで施工は熊谷組、完成は1977年5月1日。(詳しくはWikipediaで)
亜矢姫のコンサートはこの会場を使って過去数年催行されてきましたが、施設の名称が変わってから
は今年が初めての公演になります。

ここは1フロアー1707席になっており、前列から最後列までは急な勾配がついています。亜矢姫は例
によってこの中を、唄いながら、階段を登りながら、握手回りをされるのですが、とにかく一番上の
どん詰まりまで行ってしまわれて、また唄いながら、降りてこられる。
これ、1日2公演ですから、凄いファンサービス精神だと感心しますが、体力の有り様にも感心しま
す。姫様の心肺能力はきっと一流のスポーツ選手並みに有るのではないかと想像してしまいます。

でも、国民の宝ファンの宝ですからね~、大事にしてもらわねばと思います。アクシデントがあった
らと、それが一番恐い。夜も日も亜矢歌なしでは過ごせない方も大勢おられる筈ですからお母さん、
社長さん、スタッフの皆さん、姫様の帯を掴んで少しぐらい引き留めたって誰も文句言う人はいない
と思うのですが、どうでしょう。
コンサートの内容は、ほぼ「熱情」リサイタルと同じだと思いますが、洋楽と歌謡浪曲がそれぞれ「My
Heart Will Go On」(映画タイタニックのテーマ)と赤垣源蔵に変更されているのが特徴でしょう。

今回、知人3名にチケット手配のお世話をしたのですが、皆さんカラオケファンの方です。この方々
通常は何方のコンサートもほとんど行かれる方では無いのですが、亜矢姫のコンサートだけは是非行
ってみたいと希望して今年が2回目のコンサート観賞でした。
後で、感想を聞いてみますとカラオケで自分たちが唄っている「お光」とか「女優・須磨子」などを
聞かせて欲しかったのに、ちょっと当て外れで残念との声が聞かれました。それぞれ温故知新、浦里
のカップリング曲ですから新曲です。カラオケファンの事情でお話しすれば、全体の流れは新曲指向
で、競ってその習得に努めている状況があります。
私などは姫様の声さえ聴かせてもらえればそれで良いのですが、そればかりでは無いファンもいます
ので、この声を姫様に届けて下さる方がいて下さればとても嬉しいと思うのですが・・・。 
そんなこと言いながら、実は自分も聴きたかったりして!! そう、「夢見鳥」も。

むかし、初めて金沢コンサートに参加してこんなことを書きました。・・・・・

夜桜挽花様、皆様おはようございます。
金沢コンサートが済んで早一週間です。超スローな私ですが、時間の経つのはとても早いです。
金沢では、懇親会を催して頂いた夜桜挽花様、U田様、大変お世話になりました。お陰さまでとても
楽しいひと時を過ごさせて頂くことが出来ました。また、ご参加の皆様ありがとうございました。
これで私は、名古屋、大阪、金沢と各懇親会に参加させていただき、多くの熱いファンの方々にお目
にかかることが出来ました。とても幸せで、充実した秋でした。主催して頂きましたそれぞれの会の
幹事様、有り難うございました。
また、お集まりの方の中には悲しい出来事に遭われながらも、亜矢姫の唄を生きがいにされて人生を
過ごしておられる方のお話も伺うことが出来、とても感動いたしました。

人は何かに一生懸命になるものが無ければ生きていけないとすれば、亜矢さんの唄は格好の生きがい
になりますね。歌力(ウタジカラ)というのでしょうか、それがあると思います。
先日も知り合いの方に「お吉」「お梅」「小春」「愛・たそがれ」「彼岸雪」など聞いてもらいまし
たが、聞いていると元気が出てくると言います。これらの歌は悲しい情景をテーマにしているのが多
いのに、元気が出ると言う。わが身に例えても不思議に思います。亜矢さんの唄にはまり込んだ人は
、もう止まることはありません。それも朝に、昼に、夜に、まさに生き仏“亜矢観音”のご利益は大
きいと感じます。

コンサート報告では、おじちゃん様、みづは様、亜矢武士様はじめご参加の皆様方の嬉しかった話、
楽しかった話などのご報告があり、とても賑やかで、私もあの場に居たんだなあとの思いを廻らせな
がら、大いに楽しませて頂きました。有り難うございました。
ところで、先日の金沢には私の影になってついてきた者がいます。つけた仇名は“ふうてんの猫”こ
の者は私が行くところ何処へでも、ふらふらついてくる夫婦ものでして、一緒に観賞させてやったの
でしたが、この者が、一言話させて欲しいと言うものですから・・・少しだけお許しくださいね。

ほら、“ふうてんの猫”さん、出番だよ~。(それでは次回に)

以上、2006/11/18 演歌桜・亜矢桜に投稿

本多の森ホールは下記をご覧下さい。
http://www.hondanomori-hall.com/index.html

美空ひばりのカバー曲

むかし、こんなことを書きました。・・・・・

KM様、ご参加のみなさま、初めて参加させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
日頃は当サイト情報、いつも楽しく拝見させていただいております。
私、4年前の荒尾市からのBS放送、亜矢さんスペシャルを観て感激してしまい、彼女の情報が何か
ないものかとWebサイトを探し回ったところ、運よくKMさまのホームWelcome to my Siteにたど
り着くことができました。そして「歌手・島津亜矢を語る!」を読ませていただいて、熱烈に亜矢さ
んを語るファンがいらっしゃることを知りました。また、‘島津亜矢を亜矢姫と呼ぶ’も教えていた
だきました。あの時はもう、まさに驚きと同時に感激でした。

さて、話題とされている最近の「BS日本のうた」亜矢姫のご出演がなくて本当に寂しいですね。番
組のありようについてはKMさま、桜鯛さまのお話、私も同感です。今年秋には例年に無い大々的な
番組再編成を行うとの発表が過日ありましたが、この際番組継続はもちろんですが、改善要望につい
ても、意のある方はNHKさまにお願いして欲しいと思います。
私は、この件とは別ですが先日、亜矢姫のご出演とリクエスト曲をメールでお願いしました。

6月3日にBS放送で美空ひばりの特集放送がありました。過去も含め美空さんの特別放送に対する
お便り、リクエスト数は16年間で70万通に達したと阿部アナウンサーが話しておられました。単
純に計算しますと1日当たり120通です。亜矢ファンの力を結集すれば、その程度はと思ったりす
るのですが如何でしょうか。私は、熱唱一人舞台をNHKホールでとお願いしたこともあります。
「残侠子守唄」にあります、~声の大きい奴だけが勝って得する世の中さ~、というフレーズが好きで
すが美空さんの元歌です。亜矢姫のものだとばかり思ってましたのに残念です。

以上、2005/6/12 亜矢姫倶楽部に投稿

ここで、REOREO0141様がアップされている「残侠子守唄」を聴かせてもらいましょう。



続いて、感謝状サイトに次のようなことも書きました。・・・・・

先日(6月3日)NHK BS放送で「美空ひばり 日本のこころ」と題する番組が放送されました。4時
間にわたる長時間番組でしたが録画を含めて一応全部視聴しました。
昭和という時代が生んだ偉大な歌手としての‘ひばり’さんを改めて感じさせてもらいましたし、過
ぎ去った時代というものもなつかしく振り返ることができました。

ところで、リクエストで放送された歌はかなり多かったのですが、私は亜矢姫の唄うそれらの唄を思
い浮かべながら聞いていました。これまでは、亜矢姫がひばりさんを唄うカバーアルバムも手許にあ
りながら‘ひばり’という名前の偉大さからか、それ程深く聴いてもいなかったのです。番組終了し
たあとCDを聴きなおして感じた事は、丁寧にしっとりとうたいあげる亜矢唄を再発見です。ひばりさ
んに負けず劣らずに聞こえます。声質も違うし亜矢姫は亜矢姫なりに素晴しく良いと感じるのです。
ただ、これらはみな‘ひばり’さんのヒット曲なのですね、ここのところが如何にも残念です。
それから後は半日もCD聞き続けです。

‘ひばり’さんについては録音スタジオでのオケ同時録音などカリスマ性を帯びた逸話をよく聞きま
すが、亜矢姫を評価する話だって負けていません。曰く、生まれながらの名歌手・・胎教を受けて生
まれ出た、テイチクさんは亜矢姫休業中でもボイストーレーニング代支払って繋がりを保つ、星野哲
郎先生13歳の時から偏に目にかけておられる、高木東六先生、藤山一郎先生の語り草はネット世界
では有名、船村徹先生・・美空ひばり亡き後‘ちあきなおみ’が歌わないのは惜しい、島津亜矢・・
あの娘(こ)は力のある娘ですからこれからが楽しみ、等々まだまだネット世界にはいっぱいです。

アルバム「亜矢・美空ひばりを唄う」には、昔あまり聴かなかったと思う「残侠子守唄」「浪曲渡り鳥」
「龍馬残影」などが入っており大好きになりました。
近々カバー曲の多いアルバム「BS日本のうたⅢ」が発売されますが非常に楽しみです。カバーする
には著作権とか著作隣接権とか煩わしい問題もクリアしなければいけないそうですが、これらを越え
て聴かせて下さる製作スタッフの皆さんにも感謝です。

以上、2005/6/11感謝状サイトに投稿

ここで、REOREO0141さまがアップされている「龍馬残影」を聴かせてもらいましょう。

後援会への古いメール

むかし、こんなメールを後援会公式ページへ発信しました・・・・・

こんにちわ、最近は亜矢さんの歌しか聞かなくなったファンの二人(夫婦)です。
「BS日本のうた」荒尾市からの放送以来いつも亜矢さんのTVご出演を楽しみにし、また新曲或い
はアルバムなど古くて手に入らないものありますが可能な限り入手して楽しませてもらっています。
田舎者で、なかなかライブコンサートなどは観賞できないのですが、昨年の大阪リサイタルは念願か
なって台風のなか、やっと鑑賞できました。「お七」に大変感動しました。
いつものことですが、TVご出演のときなどの唄いっぷりが常に真剣で好もしく、感動の深いものに
なっています。このままのスタンスで是非つづけていただきたいと思います。

ところで、「名作歌謡劇場」シリーズがありますが、一連の楽曲いずれもすばらしいものばかりで、昨
今の流行歌とは格調、品格においても一線を画すものと思います。もちろん亜矢さんあっての企画と
思いますが製作に係る作詞、作曲、編曲の先生方或いはスタッフのみなさま、それぞれ渾身の力の入
った力作ばかりと思っています。
これら一連の作品は古典小説、戯曲、或いは近世小説とかが題材となり人形浄瑠璃、映画、演劇等で
数多く取り上げられているものばかりと思います。しかし私みたいな田舎住まいの人間には、なかな
かこれらに接する機会はほとんどありません。
亜矢さんの歌がすばらしいだけに、もっと深く歌の原典、物語りが知りたいと思っています。

そこで提案とお願いですが、一連の作品について物語のダイジェスト版を編纂して、図書として出版
発売して頂ければ、聞く者にとっては歌へのなじみもさらに深くなると思います。
「島津亜矢がうたう、名作歌謡劇場の世界」などとキャッチコピーなどつけて、出版社とのタイアッ
プで新聞広告など出して頂ければ最高と思います。そうなればなおさらに多くのファンの方に喜んで
頂けるのではないでしょうか。この件、是非ご検討して頂きたくよろしくお願いします。(こんな内
容のこと、こちらでお願いすれば良かったのでしょうか)

さて、今年のリサイタル東京はNHKホールで行われますね、実は私、過日NHKさまに「BS日本
のうた」での亜矢さんスペシャルを同ホールで是非お願いしたいと、メールしたことがあるのです。
現在、まだ実現していませんが、リサイタルが行われると知り大変うれしく思っています。そして
リサイタル鑑賞は同ホールでと強く思っています。本来であれば大阪或いは名古屋が近いのですが
今回だけは東京でとの思いです。
つきましては、チケットの入手方法はどうなるのか教えて頂けませんか。後援会には入会していませ
んから、こちらでお願いするのは無理なのでしょうか。無理であれば‘チケットぴあ’での発売開始
時期がいつになるのかお知らせ頂きたいと思います。お手数ですが是非よろしくお願いいたします。

以上、2005/5/31後援会公式ページへお願いのメールを発信したものです。
この時は、後援会様からチケットを斡旋する旨の連絡を頂き、ご厚意に甘えさせてもらいました。


演歌桜・亜矢桜サイトでのデーターを拝見しますと、[名作歌謡劇場]シリーズは現在34曲あります
が、いずれ集大成される時が来るのでしょう。また、[ふるさと百景シリーズ]は現在8曲です、これ
らはみんな佳曲ばかりですが、百景シリーズは2003年9月発売の「おもいで宝箱」「おてもやん恋
唄」のあと途切れています。私の場合は「奥尻はいま」の雄魂な曲調がとても好きですが作詞作曲は
星野先生と弦先生です。弦先生はギターがとてもお上手で奏者としても一流だと思いますが先日の歌
コンでの「北の旅人」(石原裕次郎に提供)の弾き語りが先生の思いも籠っていてとても印象的でし
た。弦先生は姫さまの「感謝状」も作曲されていますし、北島三郎さんとのご縁も深いようです。気鋭
の作家ですからますますの活躍が期待されます。


それでは、REOREO0141様がアップされている「奥尻はいま」を聴かせてもらいましょう。


木遣り唄

むかし、こんなことを書きました。・・・・・

つぎ穂さま「お梶」の話、分かりやすく解説して頂き有り難うございました。芸のためとは言え、女心
をもてあそぶ藤十郎さんはほんとに憎いひとですね、男の私でさえ許せない!!。
来年231年ぶりに坂田藤十郎の名跡を中村鴈治郎さんが襲名するとか、この世界では大きなことな
のでしょうね。

さて、名作歌謡劇場のなかには「男…新門辰五郎」がありますが、この歌にうたわれる新門辰五郎さん
は江戸寛政年間(1792)から明治8年(1875)まで生きた火消しの頭取で、享年84歳。名前
のいわれや、エピソードいろいろあるようです。この方、最後の将軍徳川慶喜公とも深いかかわりが
あり、その娘お芳さんは慶喜公の妾。そして常にお側近くにあって身辺警護に当たったとか、勝海舟
さんとも交流があったとか、静岡では清水次郎長さんと兄弟の盃を交わしたとか、ただの火消し頭取
あるいは香具師の元締めではなかったようですね。

幕末のころは新門辰五郎さんも清水次郎長さんも大きな仕事をなさったようです。
また、有名な荒神山の喧嘩では次郎長一家の吉良の仁吉さん(亜矢唄・・仁侠吉良港)と法印大五郎
さん(亜矢唄・・森の石松・・のなかに名前がでてきます)が命を落とします。
亜矢姫のおかげでいろいろと知る事ができます。(インターネットは有り難い)

ところで「男…新門辰五郎」のなかで間奏に歌われる、~木遣りの稽古~と、唄われる「木遣り」ですが
全国にいろいろ有るようですね。もともと仕事歌だと言われますが‘江戸木遣り’とかもあり、出初
式、或いは婚礼の祝い歌として、或いは弔いの時に歌われた(昔、鳶の頭取が亡くなると竹の担架に
遺骸を乗せて‘木遣り’を歌いながら町内のお礼回りをしたというのを本で読んだことがあります)
ようです。亜矢姫が間奏で歌っておられる~サーエー格子造りに・・は‘木遣り歌’そのものなので
しょうか?なにせ文化的素養に疎いので困ります。つぎ穂さま、ご存じではないでしょうか。

とにかく亜矢姫が唄う歌のことについては何でも知りたいのです。
それにしても、新作名作歌謡劇場についてはまだどなたも話題にされませんね~。去年は今頃「お七」
の話題で賑やかだったと思うのですが。

以上、2005/6/19「感謝状」掲示板に寄稿

亜矢姫のリサイタル初演が終わりました。今年は、つぎつぎに新しいものに挑戦され、それを感動的
に見せて聴かせて下さり、大変に印象深く感銘の深い公演であったと思います。
ただ、私にとって少しだけの心残りは期待した名作歌謡劇場物の新作披露がなかったこと、また予て
から噂になっている三波さんの歌謡浪曲物の初披露新曲が無かったことでした。
これらは、亜矢姫を代表するライフワークの一つ一つである筈なので、ずっとずっと続けて欲しいと
いう切なる願いがあります。現在、姫さまは忙しすぎる状況だと想像されますが先ずは、御身大切に、
次に待っているファンのためにこれらだけは継続して欲しいと願うのです。
姫さまの挑戦欲も貪欲ですが、ファンの欲も貪欲なのですよ。イッ、ヒ、ヒ、ヒ・・・・・あれ~、
誰かの真似になってしまったかな、最近あまり聞きませんよね、これ。チョット寂しいです!

木遣り唄に関しては、詳しいサイトがありましたので下にアドレスを貼り付けておきます。
http://www.nihonhikeshihozonkai.org/kiyari/index.html
http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=R101&ac2=R10104&ac3=1992&Page=hpd_view

図書「音楽力」

今年の夏は例年にない酷暑の連続で、体の置き場のないくらい辛い日々を過ごしましたが避暑にに出
かけるにも貧乏経済では如何ともし難いし、まして家に居るには電気代がかさむ、快適な場所はと考
えれば思いつくのは公共の図書館です。
そんな訳でかなりの回数出かけたのでしたが、ここは全くもって快適な環境です。しばらく居れば自
然に瞼がふさがってしまう程の心地よさを享受できるのですが、しかし、あまり度がすぎたり、いび
きが聞こえたりすると館員さんに注意をうけてしまうので、ある程度真面目に本を広げている振りを
して過ごす。これが私流の避暑のベストの方法でした。そんな状態のなかでページを繰った本の一冊
が、日野原重明・湯川れい子著の「音楽力」。

日野原先生は現在99歳で多方面に活躍される医学博士で肩書きや役職は数えきれない程、一方湯川
れい子さんは音楽評論家で作詞家、翻訳家、著作は多数で現在は(社)日本作詩家協会の会長さん。
このお二人が音楽の効用についてこの本のなかで興味深いことを書かれていましたので、少し覚書し
ておきたいと思います。
日野原先生は十歳のとき、腎臓炎になったのをきっかけにピアノを習い始めたのが音楽との係わりは
じめとのことで、大学時代に結核で一年間休んだのをきっかけにまた音楽に復帰。京都大学医学部の
大学院時代には三十五人くらいの混声合唱団のコーラスを指揮された程の実績をお持ちで、音楽に造
詣が深くていらっしゃる。

先生は音楽療法についての日本での権威で、「音楽療法」をライフワークの一つにされています。
先生はこんなことを書かれています。

音楽療法をしていると、奇跡のような出来事に遭遇することがあります。呼吸法に体を合わせていく
と、音楽と波長が合ってきます。そして、少しリズムが出てくると本当に躍動的になっていきます。
脳卒中になってから二年間失語症になってしまった患者さんの事例にも驚かされました。音楽療法の
テストだから、難しいと思うけど患者さんを貸してくださいと言いました。主治医の方は「日野原先
生、二年間言葉が出ないんですよ、今さら」と言いましたが「でもまあ」と言って音楽療法をしたの
です。どうやらその患者さんはカラオケが好きだったようで、奥さんに好きな曲を尋ねて、その音楽
をかけたのです。しばらくすると、曲に乗って「アー」と声が出てきました。さらにもうしばらくし
たら、歌に言葉が乗ってきたのです。私もビックリしました。
「あー」歌は歌えるね、と言ってあげてから部屋に帰ったのですが、なんと部屋に入ってきた看護士
さんに、「ありがとう」「おはよう」と言うではありませんか!言葉が二年ぶりに出たわけです。私
は、これは奇跡かと思いました。


理論の中では心の状態や変化に伴って選ぶ音楽も変化していく「同質の原理」という言葉がるといい
ます。「同質の原理」は肉体的、生理的、社会的な条件によって、また世代の違いとして表れることが
あり、年代によって好きな音楽に違いが出るのです。これは、アートシュラーという人が理論的に提
唱したといわれている「同質の原理」なのですが、古くは十六世紀ごろに、ヨーロッパのお医者さん
が発見していて、たとえば、うつ病の人がいたとして、私たちはうつ病の人に元気になってもらいた
いと思って、陽気な楽しい音楽を聴かせようとしがちです。ところが、これは全くの逆効果で、元気
な音楽を無理やり聞かされた人は、さらに落ち込んでしまい自殺してしまうことさえあります。


つまり、効果的な方法は「同質の原理」に基づいて、うつ病の人の心の状態に一致するような、それ
と同質の音楽を聴かせることなんですね。音楽など聴く気にもなれないと訴えるうつ病患者に、どん
なものなら聴けるのかをカウンセリングしながら、いろいろな音楽を提示します。すると、本当に陰
々滅々とした音楽を選んだりしますが、しかし、それを聴いて、ぼろぼろ泣いたり、もがいて苦しん
だりしたのちに、ふっと、少しだけ元気になれるのです。
本当に共鳴できる音楽を聴くことで、すこし、元気になる。なぜかというと、そうした音楽の中には
情緒的に働きかける部分があると同時に「リズム」「音楽としてのリズム」があるからです。どんなに陰
鬱な音楽でも、そこにはリズムがありますから、それが心臓や脳に働きかけて、ホメオスタシス(定
常性)を活性化するわけです。それが「少しだけ元気になる素」になるというわけです。


と、こんなことが書かれていますが、成る程、音楽には多様なものが溢れていて人は年齢やその時の
精神状態や本来的な好みで音楽を選ぶ、そんなことに納得させられます。
先生はさらに書かれています。
アメリカの音楽教師であるガストンの言葉「もし、言葉を使うことだけで、人と人との心がコミニュ
ケートできるならば、音楽などはなかったし、音楽が生まれる必要もなかったでしょう」ガストンは
ミュージック・セラピーの公用を最初に提唱した人です。ガストンの言ったこの素晴らしい言葉に私
は大いに触発されました。音楽は私の人生にとっても大きな役割を果たしてくれるものと改めて認識
する事ができたからです。
人生の節目節目で、言葉にならない人間の心の通い合いが音楽で与えられてきたように思います。人
間は、言葉にならない心の動きが音楽によって流れる、という特権を持っているということではない
でしょうか。


湯川れい子さんはこんなことを書かれていました。
心理セラピストに言わせますと、子供に言ってはいけない三大禁句というのがあって、それは、「が
んばれ」「だめ」「早く」という言葉なんだそうですね。
日野原先生もおっしゃっていますけれど、本当に落ち込んでいる人に、「元気出しなさいよ。がんば
って」は禁句なんですね。とにかくいっしょに話を聞いてあげて、「大変だったね」と共感する事が
大事だということです。
私は、ほかの動物にはできなくて人間にだけできることは、「想像力をもつこと」「歌を歌うこと」
「微笑むこと」の三つではないかと思うのです。これらは人間社会を形作る感性の基にになるもので
す。そういう意味で、生まれてすぐからのコミニュケーションは、この三つの能力を磨くための必須
条件です。


音楽は、癒しとか療法とかいう以前に、人間として人と共生するための手段として位置づけられるべ
きものではないかと考えています。
モーツァルトを聴かせると、牛がお乳をたくさん出すようになるのも、お乳のなかに含まれているた
んぱく質の配列が一致すからなのだそうです。酒造所でモーツァルトを流すと、いいお酒ができると
聞いたこともあります。なぜモーツァルトなのでしょうか。
日野原先生も、モーツァルトの音楽は、人間の声の音域で書かれていると語っておられますが、特に
、高音の部分は、赤ちゃんがおなかの中で聞いているお母さんの声や、血流の周波数に近いという説
もあります。四百ヘルツ前後の女性の声に、人間も植物ももっとも心地よい反応を示すということは
すでに実験でも証明されています。


島津亜矢さんの今年のリサイタルでは、小椋佳さんから提供を受けた新曲が披露されましたが、この
歌詞のなかにも音楽礼賛のような意味合いのことが歌われていたと思います。
先の、日野原先生や湯川さんの言葉にもありますが、人が生きていくには音楽は必要不可欠のもので
癒しや、安息、高揚感、或いは精神の安定を得るための最良のメディアであると感じますし、人と人
とが共生感を深める媒体でもあるのでしょう、そんなことをこの本から学びました。。

それにしても、亜矢さんが素晴らしいですね~。書かずにいられない。

断腸のミアリ峠

むかし、こんなことを書きました。・・・・・

昭和25年6月、北朝鮮軍が38度線を突破、意表を衝かれた韓国軍は敗退を重ね、8月には臨時首
都を釜山に移転、(昭和25年8月18日~10月27日、昭和26年1月4日~昭和28年8月1
5日)これが世に言う臨時首都千日であるという。休戦協定は昭和28年7月27日。
この朝鮮戦争を舞台にして、数多くの歌謡曲が韓国に生まれたそうである。「ミアリ峠」これはソウ
ル北方にあるという。

♪ミアリ峠は悲しい離別(わかれ)道・・・無常に引き裂く 冷たいクサリ・・・
 「あなた あなたはいま何処でどうしてますか・・・」
♪ミアリ峠は悲しい離別道・・・北風身を刺す雪降る夜はあなたもどんなに苦しいことでしょう・・
♪ミアリ峠は悲しい離別道・・・裸足で引かれるあなたが浮かぶ 幼いこの子も泣いては恋しがる 
神に祈る ほかにない・・・
「ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ・・・・・」

南進した北の共産軍は国連軍の猛攻で撤退する時に、政治家、学者、芸術家など「有能」と思える人
間を連行、逃げないように鎖で繋いで着のみ着のままで徒歩でミアリ峠を引き立てていったという。
この歌の作詞者の半夜月(パニャウォル)は、予期もしなかった戦線の拡大で妻と幼い娘とミアリ峠
を隔てて離れ離れになってしまい、ようやくにして南へと逃れてきた時は妻のかたわらに愛娘の姿は
なかった。日ごと激しくなる共産軍の戦火の下まだ幼い娘は遂にミアリ峠を越せなかったのだという。

「断腸のミアリ峠」男女の別れの歌、悲歌であるが“亜矢姫”の哀調を帯びた絶叫がとても悲しい。
1954年“李海燕”(イ・ヘヨン)が歌った後、“李美子”(イ・ミジャ~韓国の美空ひばりとい
われる)も唄っておられるらしいけど、身近ではキム・ヨンジャさんの歌も聴けるようです。

“亜矢姫”のこの歌は2000年8月発売のアルバム「相生~ふたりの絆はほどけない~島津亜矢 
演歌の魂」に収録されている。これの他“男の街道”“姉妹坂”“おやじ”“羅臼”“花詞”など普
段あまり聞けない良い歌がいっぱいだけど、残念ながらもう廃盤になっているらしい。
私は、ある亜矢友さんのおかげで聞くことが出来たけど、もっと多くの方々に聞いて貰えるよう、テ
イチクさん、再販もしくは音源のあるものは全て聞かせて貰えるよう取り計らって貰いたいもんです
。是非そう願いたい。

以上、2007/3/19島津亜矢研究会に投稿

「ヨボ」は配偶者だけに使える呼び方で、妻から、夫から、呼ぶとき両方に使える言葉で、日本語 
 の「あなた、おまえ」に当たるそうです。
 なお、この歌は2009.10.21発売の[島津亜矢の男歌・女歌]の女歌編にも収録されています。


亜矢姫の歌はアップされていないので、キム・ヨンジャさんの歌を聞かせて貰いましょう。



蝶が舞う!!

むかし、こんなことを書きました・・・・・
(2007.11.2 梅田芸術劇場リサイタル 観賞記)

夜桜挽花さま、皆さま、こんにちは。
おじちゃん様、大阪懇親会発起人の皆さま、大変お世話になりました。また、ご参加の皆さまお世話
になりました。
お蔭さまで楽しいひと時を過ごさせていただきました。亜矢さんの唄と芸、さらにはお人柄に魅せら
れて少しでも長くその世界に浸っていたいという思いを遂げさせて頂き、感謝の気持ちでいっぱいで
す。有り難うございました。

さてリサイタル、相変わらず素晴しかったですね~。息もつかせぬ程に感動的な数々の歌を聴かせて
くれる構成に、ただただ引き込まれて無我の境地。気がついてみれば“お徳”のナレーションが始ま
っている、ああ、もうこれでお仕舞いかとちょっと寂しい気持ちになる、これが大方の方の正直な気
持ちではなかったでしょうか。

私の場合、東京に次いで今回が2回目の観賞でリサイタル自体かなり余裕をもって聴かせてもらいま
した。
三波春夫さんの唄う「立花左近」も聞いて出かけましたから、前回とは大分違って歌詞の内容を理解
しながら聴くことができました。
違い?三波さんの歌も気持ちが良いですよ、浪曲調とでもいいますか流れるような心地良さがありま
す。違った言葉でいえば“声明”を聞いているような感じに例えられますでしょうか、比べて亜矢さ
ん、感情の発露がとても豊かで大きい。人は情に訴えかけられると、とてつもなく感動するといわれ
るけれど亜矢さんの唄はまさしくこちらと感じます。
好き好きは人の勝手だけれど、私は亜矢さんのだったら何度でも聴いていられる、いや、何度でも聴
きたい。
あの3時間があっという間で、短いこと、短いこと、リピート観賞される皆さまのお気持ちがよく解
ります。

「お徳」の歌詞にある“舟乗り込み”広辞苑によれば、歌舞伎の名優が大阪に初めて乗り込む時、或
いは大阪の俳優が久ぶりに江戸から帰った時、歓迎のために行われた儀式で、俳優や関係者などが主
な川筋を航行し、道頓堀へ着き劇場に入ることを言うそうです。
道頓堀界隈は当時、芝居小屋が立ち並んでいて随分と賑わったそうですから、俳優が舳先にたって扇
をかざしお目見えのご挨拶をするという光景が目に浮かびます。この場面、映画「残菊物語」でもあ
りましたね。
リサイタルの翌日、この界隈を少しブラツイテきましたが道頓堀川沿いの商店街もとても賑わってい
ました。そしてタコ焼きも食った、10円饅頭も食った。おお~満腹。

ところで、「お徳」ですが今回私は銀色の蝶が舞うのを見ました。どんな蝶かって、それはこれから観
られる方のお楽しみですから書きませんが、とても日本的で象徴的、様式美とでも言うのでしょうか
、きっと外国ではあり得ない演出と感じました。お徳はこの蝶になって愛しい人を思いながら黄泉路
へと旅立っていく、三途の川も渡らねばならないがどうか一番やさしいところを飛び越えておくれ、
ああ、蝶が舞う蝶が舞う。どうか、もっと生き永らえて欲しい~。これ、私の感想でした・・・・・

豪華な舞台仕立ての中で亜矢さんが舞い踊り大熱演です。主人公に同化して涙がぽろぽろ、悲しいで
す、とても感動します。
この蝶の舞い、私は東京で見たかどうかがどうしても思い出せない、夢だったか、幻だったか、はた
またうつつだったか、今回ばかりは“うつつ”間違いなし。

次回の九州公演もリピート鑑賞される方がかなり多いとお聞きしますが、羨ましいです。もっとも
"やみつき"になるお気持ちは良く解ります。私も行きたいけれど懐具合もあるし、諸々のこともある
し、我慢我慢の世界だね~。
幸福の 春まだき、行きたい 行けない、熊本へ、独り塒鳥、逸れ・・・??

あれ~何かごっちゃになってしまいましたよ~。そうそう、夢見鳥でした。夢でも見てよ~っと。

以上、2007/11/4演歌桜・亜矢桜に投稿

 今日は、うんと気分を換えてこちらを聴かせて頂きましょう。
 


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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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