「縁」につられてノコノコと!

昨日、なんとはなしに「岩合光昭の世界ネコ歩き」という番組を視ていたのですが、ずっと見続けるとなか
なか面白い。いや~猫ちゃんはのどかなんですねぇ。食い物あさって後はひたすら昼寝、まどろむ姿がいか
にも幸せそうで思わず見入ってしまいました。まあ、猫の世界にもそれぞれの生き様はあるようですが、害
を加える者もいないから平和な世界は保たれる。
こんな猫世界を映像で追いかけるNHKさんも岩合さんも、よくぞこんな世界に目を向けたものだと感心す
るのですが、やはり平和があればこそですね。この平和がいつまでも続いて欲しいと願います。

紅白、今年こそはと確信していたのですが、その確信がもろくも崩れ去って水の泡。もっとも私の確信など
というのは根拠も何も無いわけで、ただの思い込みに過ぎないのですが亜矢姫の活躍ぶりからしての思いは
とても強いものがありました。
ただ、穿った見方をすればあの番組自体がNHKのものであってNHKのもので無いと感じさせる事柄が多
くて、純真なものの見方では通用しないということを、つくづく思い知らされました。今後、改善されるか
されないか分かりませんが、番組の質自体が変ってしまったと思えますから、あまり多くは期待しない方が
良いのかも知れないと自省しています。


今年もいよいよ押し詰まってきました。良い年の瀬をお迎えください。
来年が皆さまにとりましてより良い年となりますよう、心からお祈りいたします。
また、こんな拙いブログにも係わらず根気よく訪れて下さった皆さま方に厚くお礼を申し上げます。


むかし、こんなことを書きました・・・・・。

長兵衛様 ふんこがすぞ様 皆さま今晩は。
良い歌がでましたね~、今後が楽しみですね~。
‘なんで実がなる 花よりさきに 浮世無情の 裏表' 「縁」の出だしの歌詞ですが、普通に考えればち
ょっと理屈に合わないことを言っている。しかし、そこはそれプロだからそこから先の事は自分で考えろっ
て言う訳だ。
そこで猫奴は例によって小さい頭で考えましたわさ、妄想だとお断りして解釈ひねくり回せば、この夫婦、
大きな夢を画きながら、それを成し遂げる前に赤ちゃんが出来てしまったんだなぁ、愛の結実、それは何よ
り目出度いことではあるが、諸々思い描いていた夢はその実現が先延ばしになってしまった。そして色々あ
ったって強い心で前向きに生きて行きましょうよ、と、気強い女心が健気だ。
さしずめ、こんなんかなぁと思うのだが、当たるも八卦当らぬも八卦、いや違う、私しゃ猫奴で八卦見じゃ
ない。おまえ、八卦なんてそんなもん観るんでねえぇんだと言われるのは間違いないから、口から出まかせ
言うのはこの辺で止めとこ。失礼をば致してご免。

それにしても、良い歌ですね~、最近発表される多くの演歌の中では調子も違っていて印象的、そりゃぁ、
カラオケ好きはきっと飛びつくんじゃないでしょうか、今日はオリコンもサンドスキャンも2位発進だとい
う情報も見たし、期待が持てますねぇ~。

昨日もね、カラオケの華殿がレッスン受けてる先生の別な教室でこの歌が話題になったらしんですよ。この
先生は地区ごとに幾つかの教室を持っていて受講生は総員で300人程にもなるらしいが、秋には総仕上げ
で発表会も催しておられる。生徒さんは今頃から発表曲を決めてレッスンに入るのだが、未だ決めかねてい
る人もいる。

そこで、華殿が紹介したこの歌を、ある生徒さんがこれ(縁)にしたいと先生に持ちかけた。ところが、先
生も先生だ、それ、懐メロなの?って聞いてきたらしい。「違いますよ先生!これ島津亜矢さんのバリバリ
の新曲です!!」と、その方鼻白んだらしいが、そこは我慢、天下の亜矢姫の歌を聴けよとばかり持ってい
たカセットを取り出だした。後の成り行きは聞かずとも解るというもんだ。

先生曰く「これはいいわ!この歌に決めねぇ~」と、一も二もなく決まったらしいが、猫奴がそこに居たの
であれば‘のど自慢’見なかったんですか?と言いたいぐらいのところだ。(もし、その場に気の利いた人
でもいて小言いったら、先生、赤っ恥だったね~、97才のカラオケ生徒さんが「お梶」唄ったんだから)
かくして、この方は秋まで唄い続けることに相成った次第。目出度し目出度し。
ちなみに、華殿は「浦里」に挑戦するらしい、間違わずに唄えるでしょうかね~、頑張るほかは無いが。

ところで、この歌の作詞の先生、坂口照幸さんは故吉岡治先生の内弟子だったらしい。やっぱりお若い頃か
ら著名な先生に付かれて勉強なさったんですね。この先生の歌、亜矢姫には初めてだと思いますが、吉岡先
生が姫のために最後にお書きになったのは「浦里」でした。
他には「都会の雀」「裏道の花」「幾山河」「北海恋唄」などがありますが姫さまにとってもご縁の深い大
先生でした。そして何れの曲もファンにとっては馴染みの深いものばかりで、且つ、色あせない名曲ばかり
ですねぇ~。
そうそう、「おぼろ酒」の作曲の先生、徳久広司さんも姫にとっては初めてではないかと思うのですが、ア
ルバム‘亜矢・美空ひばりを唄う’の中の「人恋酒」はこの先生の作曲ですから、厳密には初めてではない
んですねぇ。

近頃は、猫奴も華殿のタクシーをして偶にカラオケ店に行くようになったのですが、下手は下手なりに「裏
道の花」も唄ってみることがある。これのテレビ画面に吉岡治の名前が見えたから、あれ~、これ吉岡先生
だったのかと思い知った訳でした。
それにしても、この頃のカラオケは面白いですね、精密採点デラックスとかいうのを先にセットしておくと
、唄い終わる毎に点数はもちろんコメントまで出てくるんですよ。音程がどうのこうの、ビブラートがどう
のこうのとか、色々言われて腹も立つが、これを見ずにはおかれない。
先日の某テレビ局ではこの採点システムを使って名立たるプロ歌手やタレントさんを集めて100万円の賞
金を懸けて競わせていたが、いや~、面白かった。

不肖、猫奴の点数はと言えば、全国平均点(これも出る)からおよそ5~6点下ばっかりだから、まあ、殆
ど音痴に近いのだろう。その点、華どのはまだ増し、いやかなり増しかな~。ま、年季が違うからこれは仕
方ない。
それと猫奴がとても気になる点があるのは、その採点表の一番右下の音域の鍵盤の表示が赤く色がついてそ
の上に×印がつく。そんなに吾輩が音痴だと言うんかい、なんじゃいこれはと、ちょっと落ち込みが激しか
った。
それで、気になってWebで調べてみれば、これは、どうもオク下というらしい。いわゆるオクターブ下の
どこかのキーで唄っているということらしい。
猫奴の場合は、殆ど亜矢姫の歌しか唄わないが、キー設定は+4位が唄いやすい。考えてみればそんなキー
で唄える筈はないから、これはもう完全にオク下だ。機械はオクターブがどこであれ音階は判定するらしい
から、これもまたややこしい。

いや、どうでもいい事グダグダと書いて、まずかったとも思いますが、言いたいのは亜矢姫が普段唄ってく
れない歌を唄って、うっ憤晴らしをしているのですよ、と言うのは嘘で単に好きなだけ。
それにしても「男の街道」「清水港」「なかす雨」「天竜三度笠」など良いな~、いや、まだまだある。
ところで、「おぼろ酒」がまだ無いんですよ。待ってる人は多いのにテイチクさん何してるのよ。あまり待
たせて、イライラを募らせたら可哀そうですよ~~。

それでは、この辺で書き逃げとさせて頂きますが、どなたさまも悪しからず。

以上、2013/04/26 『亜矢姫』談話室に投稿

知らないことが多い。

百田尚樹さんの「永遠の0」が面白かったので、「海賊とよばれた男」も読んでみたいと思い町立図書館へ
出かけたのが8月だった。予約が多くて結局三ヵ月ほど待たされたが、11月になってやっと上下2巻が手
許にそろい読了した。約三か月待ったことになるが、ベストセラー作家の書き下ろしだから仕方がない。
目次は 第一章 朱夏、第二章 青春、第三章 白秋、第四章 玄冬、となっており二章づつの上下二巻で
刊行されている。
さて、目次を眺めていきなり目に入ってきたのが「朱夏」だ、朱夏って何?夏は夏でもなんか違う夏なのか
と、ちょっと気になる。もとより国語力のないのが残念だがこのまま読み進むのも癪に障る。

そこで、広辞苑だ。【朱夏】(五行で赤を夏に配するところから)夏の異称。とある。そこのところは解っ
たけれど、こんどは五行って何だ?
そこでまた辞書だ。【五行】中国古来の哲理にいう、天地の間に循環流行して停息しない木・火・土・金・
水の万物組成の元素とする。とある。
木から火を、火から土を、土から金を、金から水を、水から木を生ずるを相生(そうしょう)という。
また、木は土に、土は水に、水は火に、火は金に、金は木に剋(か)つを相剋(そうこく)という。
これらを男女の性に配し、相生のもの相合すれば和合して幸福あり、相剋のもの相対すれば不和で災難が来
るという。・・・と、簡単に説明されている。いやはや、こんなの学校では習わなかった。

次は【青春】(五行説で春は青にあてる)春。・・・青春は春のことだ。
次は【白秋】(五行説で白を秋に配する)秋の異称。とある。
次は【玄冬】(古くはケントウ。「玄」は黒、五行説では冬にあてる)冬の異称。とある。
なんのことはない、この作家さん、夏春秋冬の四季を五行説の言葉に置き換えて各章の構成としているのが
解ったが、知識の乏しい自分には解釈するのに時間がかかる。・・いやはや。

ここで小説の内容については書かないが、主人公は出光興産の出光佐三さんをモデルにした伝記物語だ。痛
快で面白かったが、信念と気骨のある人物像はやはり偉人と言えるのではないだろうか。読み進むうち、第
二巻のほうが汚れや傷みが少ないのに気がついたが、こちらがより迫力があって面白いのになんでだろう。

朝日放送に「探偵!ナイトスクープ」という番組があって、これの放送作家が百田尚樹さんだという。
2011.4.8に島津亜矢さんがゲストとして呼ばれて、西田敏行さんの要請でたしか「大忠臣蔵」の一節を唄わ
れたと記憶しているが、百田さんは当然に亜矢さんを認識されていたと思うから縁の浅からぬものがある。
百田さんは小説家でありながら放送作家として長くメディア関係に携わってこられたから業界の内情もよく
お解りになっておられると思うし、考え方も常識的だ。
人間愛に溢れていて弁舌もさわやかだから、この度のNHK経営委員のお一人に選ばれことは確かに斬新な
選任と言えるのではないだろうか。

経営委員は個々の番組に対して口出しはできない規定があるらしいが、大局的見地にたっての意見ぐらいは
、是非言って頂きたいものと思う。国民的番組といえる特殊なものについては誰もが納得し楽しめる番組作
りを目指して欲しいものと思う。あまりにおかしな事が続くと少なからぬ視聴者から愛想尽かしを喰らいか
ねない状況になりそうにも思える。今は昔のようにいっていないのも実態だ。
一つの番組の在り方ぐらい、関心がなければそれで済むからどうでもいいといえばいいのだが、大きなお金
が動くだけにお好きなようにどうぞとも言い難いものがある。個人的な思いから言えば大いに改革の余地が
あると思う。

さて、15日には浜松から「のど自慢」の生放送が行われ、島津亜矢さんがゲスト歌手として呼ばれていた
ので、多くの亜矢姫ファンも参加されて精一杯の声援を送られましたのでテレビ桟敷も大いに興が乗って、
さすがの人気だと気分よく視聴させてもらいました。
さて、当日はピアノの調律をされる方が「流れて津軽」を歌われましたが、鉦三つとはいかず残念でしたが
歌い終わったあとの亜矢姫さまへの褒め言葉が、さすが調律師さんらしい言い方で、とても印象に残りまし
た。私には初めて聞く褒め言葉でしたので、ここで記しておきたいと思います。
「音程が本当に素晴らしいのですが、声にねばりと弾力があって、もう、ほんとに聞き惚れます」と。

専門家の話ですから、すこしWebを検索しますと(ねばりと弾力)はどの楽器によらず求められるもので良
い音を出すための根本的な要素なのだという事が解ります。この方はこの(ねばりと弾力)を亜矢姫の声に
例えて表現されましたから、姫さまの声はまさに名器だとの例えに使われたのでしょう。
さらにピアノについては、こんな話についても知りました。
ピアノは一般家庭でよく使われるアップライトピアノとコンサートなどで使われるグランドピアノがありま
すが、実は音の出方が違うのだと言う。知らなかった!知らないということは恐い。

アップライトピアノは鍵盤を押して戻り切らない間は次の弾くべき鍵盤を押しても音が出ないので、すばや
いトリルや毎秒何十回という連打が出来なくて演奏に限界があるとのこと。その点グランドピアノはスムー
ズに行えるのでグランドピアノでなければ弾けない曲があるといわれるのは、こうした理由からだそうです
ね。いやはや。

さらにこんな話も。「うどんには、コシ(外の力に対して、その状態を持ちこたえようとする力。ねばり。
弾力。)があった方がおいしいですし、パスタはアルデンテ(歯ごたえのある状態。)に茹であげるのがベ
ストだと。アップライトピアノのタッチにもコシがあるとおいしい時間が過ごせるはずであり、さらに練習
効果をねらうため、最近では特許製法による「グランフィール」という改良も出来ることになっているそう
な。いやはや、いやはや、何もかも知らないことが多すぎて嫌だ。

まあ、少しでも知った事は亜矢姫さまのお陰かな~。謝謝!!
あっ、そうだ。これ、チェック。http://bit.ly/1cM1tkd
こねこ時計 ver.3
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    Author:ふうてんの猫
    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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