今年の期待(2007年正月)

むかし、こんなことを書きました・・・・・。

年末はスカパー忠臣蔵に期待しましたが、凡作で期待はずれ。仕方なしに眠りまなこで見た紅白もなんの感
動も感慨もなし。元日のスカパー「壬生義士伝」こちらは秀作、渡辺謙さんの好演が光っていて楽しめた。

さて、皆さまは如何お過ごしでしたでしょうか。
二日にはNHKテレビ「プロフェッショナル・仕事の流儀」を見ました。ご覧の方も多かったと思います。
この番組中でプロ中のプロが吐いた言葉が示唆に富んでいてとても印象的でしたので、下に記してみたいと
思います。

 !!ファンがいてくれるからどんな努力もする!!・・・イチローさん
 !!ファンを圧倒し選手を圧倒したい!!・・・イチローさん
 !!もっと上を目指すこと!!・・・小野二郎さん(82才現役すし職人)~三ツ星レストラン
 !!才能とは努力を継続できる力!!・・・羽生善晴さん(これは別日の番組だったかも?)

そう言えば、亜矢姫の今年の目標も真摯な気持ちが出ていてとても好もしく、覇気が感じられます。
!!信じた道をただ一生懸命!!“信じた道”とは何か、従前の道はもちろん踏襲してくれるのだろうけど秘
めたる目標もあるに違いない。

さて、今年はどんな至芸を見せて下さるのか、またどんなに大きくなった姿を見せて下さるのか、期待が膨
らみます。
“人間の一生はなにげにすごすことができるが、鮮明な主題のもとにいきてゆく人もいる”司馬遼さんのあ
る小説の中に出てくる言葉ですが、非凡な人はそれぞれに仰る言葉に含蓄があります。

星野哲郎先生は「島津亜矢大全集6枚組み」の歌詞栞にメッセージを寄せておられます。
・・デビュー以来20年になろうとしている、彼女の目標であった「山」の麓にたどりついた。これからが
正念場である。実力は十分、自惚れさえなければ、今年、これ程楽しみな娘はいないと断言できる。・・
星野先生は山の麓にたどりついたと書いておられますが、これから登る山はどんなだろうと目を離すことが
できません。亜矢姫はプロ中のプロ、踊り場を経て次第次第に高みに登っていきます。小野二郎さんのよう
に、ご本人にとっては極みというのは無いのかも知れないけれど、その時その時に見せて下さる至高の唄と
芸に、ファンは心を熱くし、また心酔し、心からの喝采を送ります。

この大全集を聞くとき、星野先生もディレクターさんもお母さんも、その他関係する皆さんも輝かしい遠い
将来を見据えながら支援を行い、それに応えて亜矢姫は聞き応えのある唄芸をじっくりと醸成することが出
来たのだと、思い知らされます。
世に流行歌手と言われる方々は多くおられますが、一時の受け狙いをせず、唄芸の真髄を求め続けそれを地
道に積み上げてこられた努力の結果の一つがこの大全集となって現れたのでした。

聴く人をどこまでも心地よくさせるあの美声、台詞での主人公なりきりの言い回しとあの絶妙な間のとり方
、類まれな歌唱力を持ち、ある時は“うなり”、 ある時は高音部伸ばしでの“鈴ころがし”、またある時
はピアノ、フォルテを自在に使い分け情感たっぷりに“訴えかける”。数えあげたらまだまだあると思いま
すが、聞き分ける力を持つファンの方々が大勢いらっしゃいますから、これらの事はそれぞれの方にお譲り
することにします。

この大全集の通販広告が新聞に大々的に掲載されたとの書き込みを読ませて頂くにつけ、いよいよ花開く時
がきたのかと思わせますが、それでも歳を経なければ達し得ない、すなわち経験することでしか越えられな
い領域もあると思います。イチローさんのようにファンを圧倒する気概をもって突き進んで欲しい、それが
我らがファンの願いです。
いつまでもいつまでも応援し続けます。なにせ思い焦がれていますから。

以上、2007/1/12 演歌桜・亜矢桜に投稿

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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