田舎のチケットピア

8月28日、NHKBSプレミアムで放送された、三波春夫~歌芸一筋に生きた道~を視聴しました。
そこで、画面に流れて、特に印象的だった三波さんご自身の訓戒を読み返してみたいと思います。

 敬虔な心で 神に手を 合わせたときと 同様に 心を昇華しなければ
 真実(ほんとう)の芸は 出来ない

つぎは、歌手・三波春夫さんの信条
・健康への配慮~芸術集団で風をひくのは犯罪
・舞台での心得~全ての客の心を同時につかむ
・歌い方の心得~歌を崩して歌わない(初めて聴いて好きになって下さったお客を裏切らない)

厳しくご自身を見つめ、律することができたからこそ、数々の芸術作品とも呼べる歌謡浪曲などの歌芸を創
作できたのでしょう。このことを、放送が良く伝えています。
島津亜矢さんは三波さんを先生と呼んでおられます。


むかし。こんなことを書きました・・・・・。

関コンサートへの参加の皆さまの書き込み、読ませていただく者にまでその雰囲気が伝わってきて、とても
感動します。ご報告ありがとうございました。
先日の福岡コンサートも大盛況だったらしく、すごい、すごい、との思いが我が心を支配します。
各ホールでのみなさまの感動の報告を読ませていただくにつけ、居ても立っても居られなくなり、本日、市
内で唯一の「チケットぴあ」窓口へ急遽足を運んできました。自分には本来、今の時期しか出来ない趣味が
ひとつあり、コンサート観賞は自制のつもりでおりましたが、もう我慢出来ない心境となりました。

そこで、「ぴあ」での窓口嬢とのやりとりです。
私:3月10日にね、京都会館で島津亜矢さんていう方のコンサートがあるんやけど、ちょっと空き席の具
合見てもらえますか。・・・私は若い娘相手だから・・・島津のヅはDUでねと一言アドバイス。
・・窓口嬢なかなか捜せないらしく待つことしばし、う~ん長い、それでもジットと我慢して待つ・・

窓口嬢:ああ~、ありました、そうですね空席二つですね、ちょうど3列目の○番と○番がとれますけど。

私:ええッ3列目!!出かける前のネット検索では“お早めにの△ボタン”そんなこともあるのかと思って
内心、なんかうれしいな~という気持ち。
・・そして窓口嬢、分厚い本持ち出してきてパラパラとページをめくり「京都会館」の席の見取り図を私に
見せて3列目ここですねと、指差す。内心うれしかったね~、もうウハウハでしたよ!!・・

そしてね、じぃ~っと目を凝らしてみると、何と何とステージは逆方向、3列目は後ろから3列目。逸る気
持ちは一気に萎えましたね~。そりゃあ、今、人気真っ盛りの亜矢姫さまのコンサートだあ~、そんな筈は
無いと納得はしましたが、・・・それにしても若い娘は亜矢姫さまの値打ちを知らなすぎる・・・その内思
い知る時が必ずくるぞ~、くそっ。

そんなこんなで京都へ向かわれる皆さま、お目にかかれましたら、よろしくお願いいたします。

ところで、最近NHKの番組で「蔵出しエンターテインメント」とかの番組で今は亡き有名大衆音楽家の方
々を取り上げる放送があり、時々見させてもらっていますが、懐かしいですね。
先日は「藤田まさと」さんの放送、あの“旅笠道中”の作詞家の先生です。この先生の作られた歌を亜矢姫
は色々唄っておられますが、今、亜矢姫の‘あの声あの歌唱’で聞けるというのがとても幸せに思えてきま
す。その他、亜矢姫のNHKでの最近の放送では“黒田節”“白虎隊”それと「シブヤらいぶ館」での“見
上げてごらん夜の星を”ちょっと前では“人生劇場”など私は特に何回も聞きなおしていますが、本当に素
晴しいと思っています。

ひばりさんを不世出の歌手と呼ぶ人がいますが、何せ昭和の時代はもう終わりました。今の時代、亜矢姫の
あの艶と張りのある声とその歌唱は何人も簡単に真似の出来るものでは無いと、つくづく思うこの頃です。
良いものには惹かれる、精魂こめた至芸を堪能したいがため、人々はわざわざ劇場まで足を運びます。
芸事と呼ばれる世界はどの分野でも同じだと思うのですが、人々を感動させることができなければ繰り返し
足を運ばせる事にはならないでしょう。
亜矢さんの場合は、声であり、歌であり、歌唱であり、パフォーマンスであると思います。それら、感動を
呼び起こさせる至高な芸に惹かれて、人はいそいそと足を運びます。

歌謡曲を単なる流行り歌ととらえる向きもあるかと思いますが、それを芸道として昇華された先人もおられ
ます。島津亜矢さんの目指しておられる道はまさにこの芸道の道だと思うのです。そしてさらに多くの人々
に感動を与え続けて欲しい、そう願っております。

ヒットなど計算して出来る物でなし、これに固執していては大きく遅れをとってしまう事もあるでしょう。
こんなことに思いを巡らせれば、星野先生による亜矢さんの持ち歌の詞が大きな説得力をもって胸に伝わっ
てくる思いがします。
今は、深く静かに浸透せよ。何か昔の映画の題名みたいな言葉になってしまいましたが、必ず姫の時代はく
るのです。

以上、2007/2/14 演歌桜・亜矢桜に投稿

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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