人間の一生(詠み人知らず)

twitterで北尾吉孝さんをフォローしていて偶に読ませてもらっています。北尾さんはライブドアの前社長
堀江貴文氏がニッポン放送について敵対的買収を仕掛けた時に「白馬の騎士」として華々しく登場した方で
したから記憶に新しく、人となりに興味をもちます。
氏は哲学者森信三さんを信奉されておられるようで、その語録をtwitterに連載しておられますが、さて森
信三さんとは如何なる学者さんでしょうか、wikiを開いてみたところ、下の文章(人生訓)に出くわしまし
た。
森信三は、徳永康起遺文集にも記載されている通り、以下の文章を精力的に広めることを推奨していた。と
書かれています。

人間の一生(読み人知らず) 
職業に上下もなければ貴賤もない。世のため人のために役立つことなら、何をしようと自由である。
しかし、どうせやるなら覚悟を決めて十年やる。
すると二十からでも三十までには一仕事できるものである。それから十年本気でやる。
すると四十までに頭をあげるものだが、それでいい気にならずにまた十年頑張る。
すると五十までには群を抜く。しかし五十の声をきいた時には大抵のものが息を抜くが、それがいけない。
「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた十年頑張る。
すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。だが、月並みの人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが
、それから十年頑張る。
すると七十の祝いは盛んにやってもらえるだろう。しかし、それからまた、十年頑張る。するとこのコース
が一生で一番面白い。

私など、時に流されて何となく過ごしてきてしまった感じで、全く月並みの人間の典型だと感じるのですが
、お若い方にはこんな語録があるよ!と教えてあげたい。いや、志ある全ての方の糧になる言葉だと思えば
肝に銘じなければならない思う。
もっとも、私などは人様のお役に立つことなど何も出来ないから、せめてボケずに生き、家族世間さまに迷
惑をかけず、少々の楽しみを得て過ごせれば良しとしますか。
他事ながら、特に非凡な才能をお持ちの亜矢姫には声の続く限り上の如くであって欲しいと願うのですが、
決して我儘な言い草ではないと思います。すなわち、多くのファンが世のため人のために役立ってもらいた
いと望んでおられる筈ですから。

北尾吉孝 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog489.html

森 信三 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E4%BF%A1%E4%B8%89

徳永康起 http://www.y-ohkawa.jp/essay/H13.10.9jinseinidonasi.htm

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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