[女の舞]が素晴しい

むかし、こんなことを書きました。・・・・・

皆さまこんばんは。
土曜のBS日本のうた、「女の舞」を繰り返しみています。
会場で聞いた時は、耳を澄ますべく心構えをつくったつもりでしたが、何か、あっという間に唄い終わってしまった感じで欲求不満。非常に丁寧に唄われた印象は残っているのですが、あまりにも早く終わってしまったというのが正直な感想でした。どうせなら3番まで唄って欲しかった、そんな思いが強く残りました。この感じ、きっと私だけではなかったと思うのですがご参加の皆さまは如何でしたでしょうか。

放送を視聴して改めて思うのですが、やはり姫はとてつもなく上手かった、私はもう背筋がゾクゾクするような感動を覚えました。「女の舞」での、弱音と強音の見事な使い分け、とくに弱音でのひっぱりと微妙なゆらぎ、ゆらぎについては研究会でどなたか以前にお話をされていましたが、なるほど今回の歌唱で良くわかります。オーディオで言えばダイナミックレンジ、これが姫の場合にはかなり幅が広くて音程が崩れない。これが、聴くものをその世界に引きずり込んで行く一つのテクニックでもあるのでしょうか、その他、魅力はいっぱいあるのですが、まあ、これについては音楽に造詣の深い“おじちゃん”様のご見解も伺いたいものです。
そんな訳で、この歌、「BS日本のうた」?では是非収録して頂きたい候補の一曲に挙げたいと思います。

近年はもう、ずっと亜矢姫CDばかり聴いています。よくもまあ飽きもせずと我ながら感心するのですが、亜矢姫の声、歌唱法には何か人を心地よくさせ或いは感情を昂ぶらせる何かがあるのかなと、そんなことをしきりに考えています。どなたかご専門の方がいらしたら、姫の声をオシロスコープで表して頂きどこに違いがあるのか研究発表をお願いしたいぐらいの気持ちです。

“みづは”様、お礼を申し上げるのが遅れております。「心中天の網島」の研究発表、とくと読ませて頂きました。これで名作歌謡「小春」の理解もずいぶん深まりました。有り難うございました。
楽しみにしているNHKリサイタルが近づいてきました。ああ~また見られます。

以上、2005/10/17演歌桜・亜矢桜に投稿

 亜矢姫が唄われた[女の舞]は未だCD化されていないと思いますので、ここでは
 美しい映像と姫の唄で展開されるgennyou1さんの[女の港]を楽しませて頂きましょう。
 (こういう作風、新しい芸術分野かも)

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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