滑舌

平成23年も今日で終わります。
今年はあまりに大きな災害が多く発生して、多くの人々が犠牲となり或いは苦難のどん底に落とし込まれた
方々も多くおられます。今はまだ、将来の生活再生基盤を模索しておられる方もいらっしゃることと思いま
す。来年がより良い年となり一日も早く安寧な日々が訪れますことを切に願っています。

さて、このブログも昨年9月に立ち上げてより1年と3カ月が経過しました。もとより、パソコンについて
は無知なことだらけですが、どうにか続けることが出来たのは訪れて下さる方が少しでもいて下さった事が
心の支えとなりました。まずは、こんな拙いブログですが訪れて下さった皆様にお礼を申し上げます。
もとより、亜矢姫のこと以外は殆ど話題が無い特異なものになっていますが、みな様に少しでも共感を得て
頂けるものが書ければ幸いとし、可能な限り続けたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたしま
す。
最後になりましたが、皆様にとって来年がよりよい年となりますようお祈りいたします。


むかし、こんなことを書きました・・・・・。

夜桜挽花さま皆さまこんばんは。
亜矢姫のリサイタル2008(無双)での長編名作歌謡劇場は「おつう」でした。前回の書き込みでは、ち
ょっと書き残したことがあり、この事だけは付け加えなければなりません。それは、亜矢さんの命がけの演
技があったことです。あれはもう、男でも恐怖するでしょうに、何と言う役者魂、歌手魂だと、つくづく感
じるものがありました。クレーンに乗って宙を舞うあのシーンで、亜矢さんには3階まで見えたとかの話を
後で伝え聞きましたが、そんな場面での、あのこだまする悲痛な叫びはいつまで経っても耳について離れま
せんでした。あれはもう鶴天女の声で、あの声を聴くだけでも嗚咽を抑えることができませんでした。まさ
に名演でした。

さて、今夜の歌コンでの「赤い夕日の故郷」も素晴しい歌いっぷりでした。リサイタルでの唄を聴きながら
も思ったことでしたが、亜矢さんはもう円熟の域に達しておられて、聴かせていただく方はただ与えられる
ものを受容してその世界に浸りきっておればよい、そんな感じを持ちましたが、今夜もそれを感じました。
それと、いつも思うのですが亜矢さんの場合、唄であれ台詞であれ言葉がハッキリ分かります。
先日の「瞼の母」での亜矢さんの台詞に、“丁と張ったら半とでる半と張ったら丁とでる”というくだりが
ありましたが、この台詞、この物語の決めセリフの一つだと思うのですが、先ごろ、ある役者さんの同じセ
リフを偶然に耳にして思うのですが、亜矢サンの方が余程滑舌がよくて真に迫っていたなあと思い直したこ
とがありました。
「滑舌」は広辞苑には無いのですが、ネットで調べますと、もともと舞台用語で台詞をなめらかに発声する
ことを言うようです。亜矢さんの歌の魅力を構成する要素はまだまだありますが、こんなことも効果のひと
つかと思うのです。思えば、ラジオのパーソナリティーを何年も続けられたそうですから、話し言葉の発声
はアナウンサー並みですね。やはり積み上げた実績は大きいです。

以上、2008/10/28 演歌桜・亜矢桜に投稿

コメントの投稿

非公開コメント

こねこ時計 ver.3
CATS
Sweets
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
フリーエリア
    follow me on Twitter
    カテゴリ
    最新記事
    プロフィール

    ふうてんの猫

    Author:ふうてんの猫
    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR