難波新歌舞伎座:最終公演

むかし、こんなことを書きました・・・・・。

縁舞台
おぎゃあと生れた その瞬間に ずいと 上がった 幕がある
お天道さまが 照らしてくれる 一生一度の 夢舞台
こんな自分を 生き抜いて 親に見せたい 晴れ姿

あぜみち坂道 いばら道 こころ ほころぶ 夜もある
涙でにじむ 浮世のかがみ 誰にもみせない 舞台裏
風に背中を なぞられて 遠いふるさと 想う夜

明日へと続いた 花道の 中心に 奈落の 谷がある
一寸先は 光か闇か おごるな負けるな 夢舞台
運命相手の 闘いに 勝って勝ち抜き 明日を行く

皆様こんばんは。
ここで読むことの出来る亜矢姫への熱い思いの書き込み、なるほどなるほどと一々納得しながら読ませてい
ただいております。このワクワク感が何とも楽しく毎日の訪問が欠かせません。有り難うございます。

新歌舞伎座お別れ最終公演、私も昼の部を鑑賞させてもらいました。
あの大御所連のなかで、堂々としていてひるむ様子もない、ひけらかすでも無い、自然で美しい立ち居振る
舞い(今回特にそんな思いが強かった)、圧倒的に巧みな歌唱、類まれなあの声、良い声には酔わせる何か
があるといわれますが、すべてを兼ね備えている亜矢姫ならでこその練りこまれた歌の数々、今回もまた酔
わされて、感動させられて“すごいなあ”と感嘆の思いと眼差しで鑑賞させてもらいました。

ご参加のファンの皆さんも、われらの亜矢姫われらの宝と、自分たちの敬愛しているものへ、陶酔と歓喜の
思いでご覧になられたのではないでしょうか。度胸船さまの書き込みからも、そんな様子が伺えますが“き
っと”そうだったに違いないと合点しています。
この公演については他のサイトでも絶賛されておられますが、みなさまの思いは同じでしたね。今回参加出
来なかった方の中には、これほどの多くの歌を聴かせて下さるとは思わず、参加をためらった方も多かった
のではないかとも思いますが、次回は是非!!

ところで「縁舞台」の歌詞に“親に見せたい晴れ姿”というのがありますが、この新歌舞伎座の公演、演歌
界の大御所といわれる方や、子供の時にあこがれた譲二さんとの共演を思うとき、ここも晴れ姿であったと
思います。
もちろん、姫さまには全国各地でのコンサートがあり、どの会場もファンで埋め尽くされる訳ですが、実力
あってのこととは言え、歌手冥利に尽きることではないでしょうか。舞台に立つとき全てが晴れ姿、あのN
HK大ホールで満員の客を集めて行う昼夜公演のリサイタルも晴れ姿、九州、大阪、名古屋と続く大都市公
演も晴れ姿、もう何年も続いている舞台公演。これら全てが大スターになった今お見せできる“晴れ姿”。
姫さまもさぞかし感慨深いものあるのではないでしょうか。

この「縁舞台」、亜矢姫の“来し方行く末”を歌っているものだと言われますが、そう言えば折々に少しづ
つ姫様が語ったことを思い起こせば、成る程と理解できてきます。
“あぜみち坂道 いばら道”・・歌の道、人の世の道、いうに言われぬ苦労もあった。
“涙でにじむ 浮世のかがみ” ・・悔しい思いもどれほどあったことでしょう。
“誰にもみせない 舞台裏”・・人には言えぬ舞台裏、100本のトロフィーみんな捨て、負けぬ心を奮
い立たせたこともある
“風に背中をなぞられて 遠いふるさと想う夜”・・故郷すててきたけれど、ふと思えばこころも和む。
“花道の中心に 奈落の谷がある”・・口に出しては言えないけれど、舞台に奈落は付き物で真っ暗闇の
世界も知った。
“一寸先は光か闇か おごるな負けるな夢舞台”・・そんな世界を知っているからこそ、故郷に誓った初
心は忘れない。夢に向って気持ちを締める。
“運命相手の闘いに 勝って勝ち抜き明日を行く”・・夢の行き先まだ誰にも明かしはしない。いつか果
たすぞこの思い。

私なりに、縁舞台の歌詞をなぞってみましたが、姫の歩んできた道、努力の道だと思います。
あの三波さんの歌謡浪曲をものにした時、千賀ディレクターさんも“おまえ!!”と言って涙を流したとい
う、こんな話もききました。

ここで私の勝手な願い、素人でも歌えるシングルも時には出して欲しい。
良い歌いっぱいありますが、特に親子の情愛にはほだされます。「おきな草」が好きですね~、カラオケで
はいつも唄っています。シングルでは亜矢姫のイメージが固定化しつつあるように思うけれど、たまには易
しいものも出して欲しい。こんなこと書くと袋叩きに遭うかな~。カラオケファンの代弁ですよ、代弁。
勝手な言い草でしたが、ここらで失礼いたします。

以上、2009/7/2 演歌桜・亜矢桜に投稿

RIMG0003.jpg

コメントの投稿

非公開コメント

こねこ時計 ver.3
CATS
Sweets
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
フリーエリア
    follow me on Twitter
    カテゴリ
    最新記事
    プロフィール

    ふうてんの猫

    Author:ふうてんの猫
    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR