“こがれ”の藪睨み

むかし、こんなことを書きました・・・・・。

みな様こんばんは。
さて、1月1日に発売になった「温故知新」のことです。出だしから心を湧き立たせるような調子がいいで
すね~。この歌、カラオケで歌っても気分がスカッ~トすると、もっぱらの評判ですから全国あまねく知れ
わたって“島津亜矢ここにあり”の存在感を一気に示してもらいたいものです。

亜矢さんは希代の歌い手、いやエンターテイナーですから知らぬは損、ひと声ふた声聴けば、あらら~不思
議、毎日まいにち聴かずにいられなくなるという状態に嵌まり込む。あの美声にあの唄いっぷり、私は昭和
の十年代から生きているけど、こんな歌手にめぐり合ったのは初めてで、過去も現在も姫さまに勝る方はお
られない。もし、異論があったって私は耳を貸さない。“放っといておくれ”だ!。この歌もいいな~星野
先生に船村先生ですよ。
“幾山河”も好きですね~、雄魂な人生応援歌で躍動感が凄い、これ吉岡先生に弦先生、私の知らない昔を
たどればこんな良い歌に行き当たる。CDはやっぱり買わなきゃなりませんね~(2009年10月発売大
全集)。

もっとも、全く同じ内容詰め込みの再販物は、経済情勢厳しい折りから、やっぱり手を引っ込めざるを得な
い。山の神のガミガミなど全くもって聞きたくないですからね~、これ、本音です。
コンサートには年に数回しか参加できていないので、専らテレビ視聴やCDを聴くのを楽しみとしているの
ですが、たまにこのサイトに出させてもらったってホットなニュースなんてのは何も無く、ただ、ろくでも
ないこと書いていますのでお目障りの向きには、この後スルーでよろしくお願いいたします。

ウェブサイト巡ってみれば赤い気焔やおのこの気焔が熱くって、地域ニュースや鑑賞情報、リクエスト情報
、評論、研究、考察、俳句、個人のブログやyoutubeの紹介まで、何でもござれの賑やかさだ。
ワクワクする様な楽しさですね~、誰かさんのように、たかる者が女性一辺倒じゃありませんよ~、まあ、
多少年くった方が多いような気もするけど、ものは考えよう、この方々長く生きておられるから博学は底知
れず、酸いも甘いもみんな知っての支持だから絶対的に信頼がおける。私はあまり能がないからお勉強させ
て貰うばかり、ああ~幸せだな~。皆様、今後ともよろしくお願いいたします~。

誰が言い出したか知らないけれど姫様の歌世界を称して“亜矢ワールド”と言う。
重厚で芸術性に富んだ名作物あるいは歌謡浪曲物は、姫にしか唄えないと思えるもので独特な魅力があり、
他の追随を許さない。
男歌、女歌では声の調子を自在に使い分けて、聴く者をその世界に引きずり込んでいく歌唱力は古今にその
類例を見ないものであり国宝級。リンクのサイトで“棟梁様”“タンブル様”が仰っている~歌謡界の至宝
~、は、正に名言と思います。
素人が言うのもおこがましいが、日本中いや世界中、ジャンルを越えて捜したって姫様が唄う世界を表現で
きる方は居らないでしょう。その歌世界と歌唱力は、どんな褒め言葉をもってしても言いすぎにはならない
と思いますし、また、持ち歌、カバー曲を問わず何でも感動的に唄いこなす多芸多才振りは、プロをも唸ら
せてしまうほどに凄く、それはテレビでも証明されていますね~。

何時だって、ひとたび舞台に立てば発するオーラは物凄く、唄う前から喝采の洪水で、今やスーパーエンタ
ーテイナーの面目躍如。
先日、ある著名な演歌の作曲家が「演歌」は、歌うのに世界で一番難しいジャンルだとラジオで話していた
が、この点で言えば姫さまの唄が世界一と言ったって何の不思議もありませんね。日本一!の呼び声が高い
けれど、実際は世界一かもです。

私が姫さまの唄にのめり込んだのは、あの伝説の荒尾のワンマンからでございます。姫様にとっては初めて
のことでしたが堂々たる唄いっぷりで、それはそれは凄かった。
「都会の雀」から始まって「演歌桜」「波」「俵星玄蕃」ときて、「ひばりの佐渡情話「夜桜挽花」最後は
大合唱付きの“おさん”。どの曲も圧倒的な名歌唱ばかり、いや~大感動でしたね~。
これ2002年5月のことでした。
著作権の関係で余程のことが無い限り、この回の再放送はないでしょうから、文字通りの伝説となってしま
いました。荒尾の伝説は何方も語られますが、亜矢姫の歌を初めて聞いた私はビックリ仰天、この印象を会
う人ごとに吹聴しましたね~。実は今日、ちょっとご紹介したかったのは姫の歌もさることながら映像から
垣間見えた別人のことでございます。

この時、錚々たる歌い手さんが多数ご出演でしたが、大ベテランのぺ○ー葉山さんもその中のお一人です。
ワンマン開始の時、出演者は一列に並んで舞台袖から出てくる姫を迎えて、笑顔を作りながら頑張ってね~
という感じなのですが、この中におられた葉山さん、恐らく姫を深くご存知でないような雰囲気で、この若
い娘、緊張せずに旨く歌いきれるのかしら、位の興味半分の気持ちが表情に見え隠れしていたように思える
のです。しかし、唄い終わって姫を中心に整列した時には表情は一変していて笑顔なし、全く想像外の驚異
的なものを聞いてしまったような驚きの表情が在り在りでしたし、心なしかお顔まで引きつっていたような
感じに見えたのです。
そりゃ私ごときがビックリでしたから、ベテランプロの葉山さんの驚きは尋常ではなかったに違いありませ
ん。今はこの方、歌手協会の会長さんですから亜矢姫の実力は十二分に認識されておられるでしょうが、あ
の時の表情があまりに落差があって印象深かったのでこのような事を書きました。
何はともあれ亜矢姫の圧倒的な歌唱が鮮烈だったのは記憶から離れません。天性の美声と天才的と思える歌
唱は当時から凄いものがありましたね~。

BSのワンマンでは姫様のご出演は何回もあるけど、伊集院の時の演出が“こうあって然るべし”との感で
ファンにとっては大満足でしたね。出演者全員、舞台奥に向ってハの字に整列して奥の高いところから“し
ずしず”と降りてくる姫様をお迎えするのです。真っ赤な振袖着て、まるで弁天様が降臨されるような感じ
でしたね~。この時は“赤垣源蔵”もやりましたが、良かったな~。

ちょっとこの話はさておくことにして、去年の紅白のことですよ、見ないつもりでいたのですが何せ大晦日
、早く寝ることもないと思ってノンベンダラリと見させて貰いましたが、何かな~演歌の方の扱いがマチマ
チで歌よりもコケオドシで見せて大騒ぎする感じ、また、ある大物演歌の方なんか舞台の緞帳の外で幕間つ
なぎに歌わされていましたね~何か哀れな感じでここまで演歌をバカにされてはちょっと腹が立つ。レート
絞って録画はしたけど、一度も見ずにゴミ箱へ捨てましたよ。
思うに、再び姫様が出る時にゃあ、あの伊集院の演出でやってもらいたいと思いますね~、それだけの値打
ちのある方ですから。

イギリスからの方、ギャラ500万円にその他500万円で締めて1千万円だそうな、姫さまに出て貰えば
十二分に事足りるのにムダガネ使ってさ、自分の金じゃ無いから、したい放題ですよ。姫さまのI will~の
方が余程良いのに何やってるの、って言ってやりたくなります。もちろん、多少の苦情は申し上げましたが
聞く耳ありますかね~、なにせ難物だから。

これに比べてこちらの番組は良かったですね~。昨年暮れのJASRACコンサートがです。
姫様の「悲しい酒」「北国の春」に感動しましたね~。特に「悲しい酒」ではギターの名手斉藤功さんとの
共演でしたが、双方の上手さが際立って、これがこの歌の正調かなと思われる位のものでした。
名手同士が唄い伴奏するとこうなるというお手本のようなものと感じましたが、斉藤さんのトレモロも綺麗
な音でした。それに斉藤さん、姫さまの唄に溶け込んで自らもその世界に浸りきっておられたように見えま
したが、双方が自然な調和をかもし出す雰囲気はこの日の白眉だったと思うのです。何度も繰り返し視聴し
ていますが、ため息をつくばかりです。

尺八の素川さんも斎藤さんについて、演歌ギターの最高峰、凄い名人だとご自分のサイトで書いておられま
すが、名人は名人を知るですね。素川さんは姫様の4月の劇場公演にご出演されるようですが、リサイタル
の再現があるのでしょうから楽しみです。そして、何時かはまた斎藤さんとの共演もあると良いな~、と思
うのです。
この時のことについては“絶妙の間の取り方”とか言う、後援会筋のFAXが流れたとのサイト情報も読ま
せてもらいましたが、プロの見方もこうなのだと、納得させますね。
ひばりさんの場合は持ち歌ですし、私生活とダブルところがあるのか涙を流しての歌唱がたびたび放映され
て、さすがと思わせる歌い方ですが、伴奏者は私の調子に合わせてついて来て的なところがあります。
聞く人によっては、そこが良いのだと言われる方もおられるかも知れませんが、私の場合はそう何度も聴き
たいとは思わない。
それより、自分が信奉する亜矢姫さまの歌を聴いていた方が、余程幸せなのです。

何やらクダクダと書きましたが結局は亜矢姫礼讃になってしまいました。内容は何も無しの藪睨みで、的外
れもあると思いますが、ファンのよしみで笑って済ませて下されば有り難いです。

以上、2010/2/8 演歌桜・亜矢桜に投稿

コメントの投稿

非公開コメント

こねこ時計 ver.3
CATS
Sweets
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
フリーエリア
    follow me on Twitter
    カテゴリ
    最新記事
    プロフィール

    ふうてんの猫

    Author:ふうてんの猫
    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

    リンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR