木遣り唄

むかし、こんなことを書きました。・・・・・

つぎ穂さま「お梶」の話、分かりやすく解説して頂き有り難うございました。芸のためとは言え、女心
をもてあそぶ藤十郎さんはほんとに憎いひとですね、男の私でさえ許せない!!。
来年231年ぶりに坂田藤十郎の名跡を中村鴈治郎さんが襲名するとか、この世界では大きなことな
のでしょうね。

さて、名作歌謡劇場のなかには「男…新門辰五郎」がありますが、この歌にうたわれる新門辰五郎さん
は江戸寛政年間(1792)から明治8年(1875)まで生きた火消しの頭取で、享年84歳。名前
のいわれや、エピソードいろいろあるようです。この方、最後の将軍徳川慶喜公とも深いかかわりが
あり、その娘お芳さんは慶喜公の妾。そして常にお側近くにあって身辺警護に当たったとか、勝海舟
さんとも交流があったとか、静岡では清水次郎長さんと兄弟の盃を交わしたとか、ただの火消し頭取
あるいは香具師の元締めではなかったようですね。

幕末のころは新門辰五郎さんも清水次郎長さんも大きな仕事をなさったようです。
また、有名な荒神山の喧嘩では次郎長一家の吉良の仁吉さん(亜矢唄・・仁侠吉良港)と法印大五郎
さん(亜矢唄・・森の石松・・のなかに名前がでてきます)が命を落とします。
亜矢姫のおかげでいろいろと知る事ができます。(インターネットは有り難い)

ところで「男…新門辰五郎」のなかで間奏に歌われる、~木遣りの稽古~と、唄われる「木遣り」ですが
全国にいろいろ有るようですね。もともと仕事歌だと言われますが‘江戸木遣り’とかもあり、出初
式、或いは婚礼の祝い歌として、或いは弔いの時に歌われた(昔、鳶の頭取が亡くなると竹の担架に
遺骸を乗せて‘木遣り’を歌いながら町内のお礼回りをしたというのを本で読んだことがあります)
ようです。亜矢姫が間奏で歌っておられる~サーエー格子造りに・・は‘木遣り歌’そのものなので
しょうか?なにせ文化的素養に疎いので困ります。つぎ穂さま、ご存じではないでしょうか。

とにかく亜矢姫が唄う歌のことについては何でも知りたいのです。
それにしても、新作名作歌謡劇場についてはまだどなたも話題にされませんね~。去年は今頃「お七」
の話題で賑やかだったと思うのですが。

以上、2005/6/19「感謝状」掲示板に寄稿

亜矢姫のリサイタル初演が終わりました。今年は、つぎつぎに新しいものに挑戦され、それを感動的
に見せて聴かせて下さり、大変に印象深く感銘の深い公演であったと思います。
ただ、私にとって少しだけの心残りは期待した名作歌謡劇場物の新作披露がなかったこと、また予て
から噂になっている三波さんの歌謡浪曲物の初披露新曲が無かったことでした。
これらは、亜矢姫を代表するライフワークの一つ一つである筈なので、ずっとずっと続けて欲しいと
いう切なる願いがあります。現在、姫さまは忙しすぎる状況だと想像されますが先ずは、御身大切に、
次に待っているファンのためにこれらだけは継続して欲しいと願うのです。
姫さまの挑戦欲も貪欲ですが、ファンの欲も貪欲なのですよ。イッ、ヒ、ヒ、ヒ・・・・・あれ~、
誰かの真似になってしまったかな、最近あまり聞きませんよね、これ。チョット寂しいです!

木遣り唄に関しては、詳しいサイトがありましたので下にアドレスを貼り付けておきます。
http://www.nihonhikeshihozonkai.org/kiyari/index.html
http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=R101&ac2=R10104&ac3=1992&Page=hpd_view

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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