何がステータスか!

昨年より数日早く、昨夕今年の紅白出場者が発表されました。今年に関してはきっと亜矢姫さまが出場され
るに違いないという思い込みから、例年になくそわそわしていて午後5時ごろの発表をネットで待ち受けて
おりました。年甲斐もなくと、笑われるかもしれませんが時間があるのだから仕方ない。・・これテレ隠し
です。
ところが意外も意外、亜矢姫の名前がないので一瞬我が目を疑った。おかしいな最近白内障の手術を受けて
目は確かに良くなった筈なのに、何でなんだコリャ~、こんな状況に一瞬心が凍り付いてしまいました。そ
の後は心を納得させるのに多少の時間を要しましたが、先ずはこの理不尽な仕打ちに文句を言わずばなるま
い。せっせと二人がかりで5回ばかり電話かけまくり。徒労に終わるのは分かっているのですが、これも年
中行事になってしまった感があるから仕方ない。全く不本意なこった。あのバカタレ奴が!!
結局、純真無垢な心で期待したって、彼奴らの世界はマスコミさんが書くように黒い波が渦巻く事業の戦争
の場になっているみたいだから、善良一途な歌い手さんはみ~んな弾き飛ばされてしまう。
ああ~、イヤダ、イヤダ、こんな世界はイヤダ。もう愛想も小想も尽き果てました。もう来年からはこんな
ことに関心持つのは止めだ。亜矢姫の艶姿が見られるまでは、こんなところとも縁切りだ。

むかし、こんなことを書きました・・・・・。

夜桜挽花様、みな様、今晩は。
ご無沙汰が長すぎて、久しぶりに出させてもらうのが何か気恥ずかしい思いもあるのですが、亜矢姫ファン
を止めた訳ではないので、今後ともどうぞよろしくです。

さて、紅白についてはどうにも腹の虫が治まらないところもあって、私は当局にメールで何本も質問やら苦
情やら意見やらを送ったのですが、内、2本ばかり返答が来ました。例によって判で押したような紋切型の
答えで、最終的には伝家の宝刀「番組の企画・演出との合致」というやつを振りかざして有無を言わさぬや
り方です。実は丁寧なようで丁寧でない、内容があるようで無い、まあ、そんなもんですね~。
まだ回答待ちのものもありますが、それも来るのか来ないのかしばらく様子をみなければなりません。まあ
、この件については思いの一端を後で少し書きたいと思います。

ところで、天下のNHKさんには有能なスタッフが多くおられるのか、趣向をこらした番組が多くあって私
の場合、テレビはこの局のものを見るのがほとんどの状況です。特にBSプレミアムのものは興趣をそそる
もの多くて視聴はかなり多くなっているのですが、ただし、視聴はパソコンテレビでひっそりとです。大き
いテレビは韓国ドラマに占領されているからどうしても、こうなってしまうんですね。悲しいもんです。

そうそう、先日はチャップリンの「ライムライト」が放送されて、思わず「談話室」サイトにお出ましの
“カルベロ”様の事を思い出してしまいました。映画の主人公も限りなく優しい人でしたが、あちらのサイ
トへお出になる“カルベロ”さまもきっと優しい方に違いありませんね~。
あっ、また思い出してしまいました。「放っといておくれ」です、ここにも星野先生の優しさが滲みでてい
ますね~、NHK紅白スタッフのように人の心を空しくして殺伐な気持ちにさせてはいけません。やっぱり
人間社会は優しさ、思いやり、常識と見識、嘘をつかない、これが無くては信義も成り立たないし味気ない
世の中になってしまいます。

先月21日に落語家の立川談志さんがお亡くなりになられましたが、享年75歳です。まずはご冥福をお祈
りしたいと思います。
談志さんのことについては26日にBSプレミアムで「立川談志71歳の反逆児」という番組が再放送され
たので興味深く視聴しましたが、この中でのインタビューで爆笑問題の太田光さんが談志さんのことをご自
身の思いとして、現在の落語界ではただ一人の天才だと思うと述べておられました。太田さんは物事の本質
をとらえて哲学的に考える方だと感じていますが、その方がそう言うのです。
そして、談志さんと面会する場面では、東京芸大の宮田学長とすら丁丁発止の遣り取りをする、あのふてぶ
てしい顔とは全く違って、恐懼している顔、姿は私が知る限り初めてのものでした。神様とでも会っている
ような感じでした。私は、談志さんのことはよく知りませんが、あの太田さんが言われるから、まさにそう
かと信じることが出来ます。

ところで、談志さんの芸に対する魂の入れようもこの番組中にありましたが、高座に上がる数時間前から身
体不調で人と話すのも嫌、身体も横にしていなければならない、そんな状況のなかで予定の高座をこなすの
ですが、その話芸は、全く異常を感じさずにこなしてしまうという芸人魂をみせつけるのです。
なぜ、こんな話をもちだすのか、それは同じく天才と言われる亜矢姫の芸人魂に通じるものがあると思うか
らです。

姫様が公演の前日に高熱を発したため、大阪リサイタルは年末に持ち越されたのでしたが、その6日後の名
古屋公演は、何事もなかったように日程をこなされたという事がファンサイトで報告されました。
一般的に風邪ひきであれば通常、完治するのに十日間ぐらいは要すると思うのですが、何事もなかった様に
唄い、演技されたということが脅威に感じるのです。
いや、あの当時は凄い回復力だと早合点したのですが、実はそうでは無かったのではないか、談志さんの芸
に対する執心振りを見るにつけ、亜矢姫ご自身の状態も完璧では無かったのではないかと、今しきりにそう
思うのです。

そんな思いで考えると、ハードな演目を平然とやりこなす、まさに一流の芸人魂が心底根付いておられるん
だな~と、尊敬の念を抱かざるを得ない心境になります。今は、歌手仲間でもファンに対してでも気さくで
飾らない面をお持ちだと感じますが、いずれは太田光さんが談志さんに対して表されたたように、誰もが畏
敬の念をもって接しなければならない時期が必ずくるのではないかと、そんな気がしてなりません。
それは亜矢姫ご本人がどう思われようと、その圧倒的な歌芸がなせる業ですから誰もが恐懼するしかありま
せん。

芸人さんの一番のステータスは何かと考えるとき、誰もが真似の出来ない芸を持ち、ひいてはそれが多数の
ファンに支持されて名声と喝采を得ること、これ以外に何があるでしょうか。この点から考えれば、紅白出
場云々は一つのプロセスに過ぎず、目的では無いと思うのです。
今、亜矢姫は何処の公演でもファンが引きも切らず押しかけて大盛況になっているのです。この人気という
シンボルは他の何方も喉から手がでるほど欲しいと思われるでしょうから、スターを抱える事務所は何かと
画策するのは理の当然です。でも、それには本人の確固たる信念と努力、さらに気の遠くなるような根気、
さらには持って生まれた資質、これらを持ち合せなければスーパースターとは成りえないと思います。
その内に、亜矢姫はハイパースターになられることでしょう。ファンは何方も離れたりはしませんから。

さて、紅白について少し触れたいと思います。
私たちがイメージする紅白は、人それぞれによって多少の考え方の違いはあると思いますが、年の締めくく
りにあたって家族団欒のひとときをゆったりとした気分で、好い歌、好きな歌手の歌を聴きながら過ごした
い、それが庶民の一般的な思いではないでしょうか。

紅白は視聴率が高い番組であるが故に、さすがNHKと思わせる見識を示す番組でなければならないと思い
ます。しかるに最近の傾向は良いものを視聴者に提供しようとする姿勢が乏しいように感じます。
まさか、良いものが判らない筈は無いと思うのですが、もっと真摯に向き合うべきで、一つ覚えの基準に当
てはめて人選しているようでは、広い世間の納得性を得ることは出来ないと思います。
島津亜矢さんという、世界に誇れるような稀有な歌い手を高視聴率を通じて、広く世間に知らしめるのがN
HKさまの見識であり、使命でもあると思います。

ちなみに、亜矢さんがNHKさまの基準に照らして不足することは、なにも無いと思います。もし、あると
すれば、出場歌手すべてについて言えるでしょう。NHKさまには他に素晴らしい番組が沢山あります。
恐らく膨大なお金を投入されるのでしょうから、せめて他番組並みに納得性のある素晴らしい番組にして欲
しいと願うのです。

以上、2011/12/2 演歌桜・亜矢桜に投稿

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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