ひめぎんホール、スペシャル

予て話題になっていたラウドネス音声管理がNHKでもこの4月から実施されます。
この、ラウドネスによる音声レベル管理の導入については、その目的が番組間や放送局間の音量差を解消す
るために行われるものとされていて、以前にあったように歌番組中などにおいて特定の歌手の声が微妙に小
さく感じたり大きく感じたりしたことがあったと思いますが、これを解消する目的のものではないと説明さ
れています。
これまでは技術者がVUメーターを視認しながら人為的にコンプレッサーを操作して調整していたそうです
から、技術者個々人の感覚の違いもかなり影響してたものと思われますので、時によっては聴感上違和感が
生じることもあったのでしょう。

今後はVUメーターに換えてラウドネスメーターを用いて番組が製作されるそうですから、本来の目的は違
うものの従前よりは、かなり違和感の少ない放送が行われるものと期待されます。NHKの説明では
「1つの番組の中でのダイナミクス(強弱)に関しては、これまでより幅広く(小さいところは小さく、大
きいところは大きく)送出できるようになります。」と、説明していますのでより自然な感覚で視聴できる
ようになるのではないでしょうか。
差し当っては4月14日に放送される「BS日本のうた」が色々の意味で大いな楽しみとなりました。

NHK技術情報
http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju321.html


むかし、こんなことを書きました・・・・・。

遥かなる思いの松山市だったけど着いてみれば意外と速い、体も楽だ、10年も経った古い車にしては良く
走るし、なかなかバカにしたものでは無い。う~ん、これは見直した。
もっともこれはドライバーの腕によるところが大きくて、“ふうてん”などが運転すればきっとこうはいか
ない。長兵衛さま有り難うございました。

翌朝、真っ暗な中を愛媛県県民文化会館(ひめぎんホール)に向い、6時ごろ到着。もうすでにかなりの人
が思い思いの装備で並んでおられる。
私にとっては早朝の並びは初めての経験だったが寒かった~。
夜が明けてみれば、なんとネットでお馴染みの、度胸船さま、玉川さま、おじちゃんさまが最前列におられ
る。さすがのお三方だとの思いを新たにしながらご挨拶をさせていただく。
それから待つことしばし、7時30分には会館ロビーへの入場が叶い、ほっとする。ご当地のNHKご担当
者さまの計らいがあった訳だが、気持ちが温かくて嬉しさがひとしおだった。きっとご当地の皆さん方の心
も温かいんだろうな~と思いつつ、聞けば他所ではそうでもないらしい。やっぱり、心の温かい人が良いに
決まっていますね~、人の世はいつもこうあって欲しい。

座席指定券交換は午後4時だから長時間待たれた方は何時間くらいになったんだろう?、ミモリンさんのフ
ァンも多かったからお互いに、ほんとに、ほんとにご苦労さまでした。
さて、入場は6時からでしたが亜矢姫ファンのご参加も多くて顔見知りの方々にご挨拶も、遠く仙台からお
越しになられた亜矢岳様ともご挨拶が出来て嬉しかったけれど、北海道からお越しになられた方もおられた
そうで、やっぱり“亜矢縛り”というのは呪縛が強烈だな~と、一人合点する。

さて、6時に開場となり中に入ったが、さすがに3000人収容のホールは目を見張る程の大きさだ、そし
て美しい。ロビーも広かったけど、中もだ。
そして7時ちょっと過ぎから収録が始まったが、5階からなるホールは人人で埋め尽くされていて壮観。
ただ5階は良く見えなかったが使用されていなかったかも知れない。

トップ唄い出しは三船和子さんからで、以後淡々と進行するのだが舞台演出もさびしくて、自分にとっては
何だか興の乗らない進み具合、これじゃなあ、せっかく松山まで来たのに、ちょっとなあぁ、との思いがよ
ぎる。これはもうスペシャルのお二人に期待する他はない。

さていよいよ、お二人の登場となりミモリンさんの「月がとっても青いから」から始まり、亜矢姫は「雪の
渡り鳥」と続く。あと一曲づつ歌ったあとで、小松アナは宇和島出身の今は亡き松山恵子さんのことを話し
「未練の波止場」をミモリンさん、「お別れ公衆電話」を亜矢姫が唄って松山さんを懐かしむ。
やっぱりね~、お二人の登場から会場は声援や掛け声で騒然。全く気を抜けない雰囲気となり俄然熱気をは
らんでくる。こちらも知らず知らずに集中してしまう、何という凄い力だこと。

この日の姫は、名作歌謡劇場第一弾に収められた「瞼の母」を実質上の最後に歌唱されたのだが、これがま
た圧巻で、これまで聴かせてもらったときより一段と、親子の情感ややるせない気持ちの忠太郎が表現され
ていて絶品と感じた。凄くて身震いする程だ、これは言葉で表せないからテレビでじっくりと聴いて頂くよ
り他はない。

話はちょっとそれるが、最近作曲家の〇森〇夫さんがご自身のラジオ番組で、台詞入り歌謡曲における台詞
など簡単なことだと、ご自身が教える若手歌手に話していたが、こんなことを聞くと、この方ほんまもんの
歌聞いたことあるのかしら、と、考えてしまう。言葉は出せてもあの調子が出せるのですか?と。
いい加減な戯れ言は言って欲しくないもんだが、台詞にも色々あるから、目くじら立てるほどでもないか。

さて、今回のスペシャルでは、例によって相方から亜矢姫に対する褒め言葉が飛び出すのですが、ここで書
いてしまうと興が醒めますのでテレビでご確認して頂くことにします。
過去では、ヨンジャさん「梅川」で涙されていた、中村美津子さん~亜矢ちゃん凄いね、秋川さん~何を唄
っても上手い、またカットされた語録もある、北島御大はのけ反りを何度も、長山さんは~良く言うよ!、
布施さん~こんなに多くの声が出る人あまり会った事ない。等々、他にもあるかも知れない。

これで私たち(カラオケの華殿と二人)はスペシャル収録参加2回目ですが、その内容及び諸々の条件(四
国松山に雪が降った)も含め忘れがたい思い出を作ることが出来ました。
今回の収録にお誘い頂き、かつ運転やナビ役までして頂いた、長兵衛様、ふんこがすぞ様ご夫妻に厚くお礼
を申し上げます。

それではまた、ニャ~オ~。

以上、2012/02/04 『亜矢姫』談話室に投稿

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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