BS日本のうたⅦが斬新

先日、私(猫奴)にとっては久々の亜矢姫コンサート観賞でしたが、京都の城陽プラムホールまで出向いて
きました。福井からですと、やっぱり京都、大阪、名古屋辺りが諸々の条件も含めて出向きやすい地でもあ
るのですが、そんなに再々とはいかないのが我が身のつらさで、亜矢姫のお姿を拝見するのは5月以来でし
た。いや~、良かったね~亜矢姫の声、今回は「一本の鉛筆」と「メリー・ジェーン」も聴けたし言う事な
しでした。

コンサートで欲を言ってはいけませんが、田舎から都会へ出向くとなると習性になっているのか、妙に懐か
しさが込み上げてくるのがリサイタルのことなのです。
心うきうきいそいそと、何がなんでも楽しみだったのは、最後に演じられる長編名作歌謡劇場シリーズ。
最初に観たのが「お七の恋」、この時は「決闘 高田の馬場」もあったな~、最後に観たのは「お玉」。
「お吉」が演じられたのは2006年の‘連理’ででした。もちろん、演目によって印象の深い浅いはありまし
たが、この「お吉」はことさらに印象が深かった。

最近、ファンになられた方はあの何とも言えないワクワク感と感激を味わうことが出来ないのですから残念
といえば残念です。せめてもの慰めは、DVDがありますから、それでということになりますが生はやっぱ
り格別ですものね。
その後は、有名劇場での短期の特別公演が行われて名作物が演じられた後は、座長公演ということになりま
した。座長公演もねぇ~、40曲もある名作物の中からを出し物を選んで歌入りで演って欲しいと思うので
すが、そんなことここで言っても‘猫奴’の夜泣きに過ぎないから、力ある方が音頭取って下さることを期
待するしかありませんねぇ。実現すれば、誰も真似のできない出し物となる筈ではありませんか。

さて、最近空気がどう変わったのか知らないけれど、テレビでの歌番組がグンと増えて喜ばしい限りですが
亜矢姫が出演して下さる回数も増えるかなと期待しています。
ここしばらくは特別に目立つ人がいて、そこらじゅうを席捲している雰囲気はいささか辟易の感がないでも
ないですが、なに、これは‘猫奴’だけの感想ですから気にしないでくださいね。

ところで、先日のテレビでどうにも真似の出来ない声の持ち主として石原裕次郎さんのことが話題になって
いましたが、その例に倣えばフランク永井さんも、そう言えるのかも知れません。
そういう意味では、島津亜矢さんも全く特別な方で、声は誰も持ちえない特別な美声だし、発声もよくて歌
詞の内容がはっきり伝わる、音圧抜群で突き抜けるような声量もある、歌唱力は業界でも定評のある素晴ら
しさ、ジャンルは問わず歌謡浪曲から演歌、歌謡曲、ポップス、洋楽までも何でもござれ、まだまだ発展の
余地ありで、100年に1人の逸材といわれても異議を唱える人はいないでしょう。もっとも、真にこの方
の実力を知らない人は別だが。・・・

この頃は、物故者を殊更に取り上げて懐かしむテレビ番組が盛んだが‘猫奴’のように何の感興も持たない
者にすれば、どうでもいいことだ。
第一は声なんだと思うのですね~、歌が上手くて声が良い、これだから陶酔できる、また聴きたいと思う。
これが何ものにも替え難くて、お初、リピーターもワンサワンサで押しかける。これが、現況だから姫様も
うかうかできませんね~。


むかし、こんなことを書きました・・・・・。

夜桜挽花様、皆様こんばんは。
長らくご無沙汰ばかりで‘こがれもん’というハンドルネームなど風前の灯火状態ですが、このままではち
ょと寂しすぎますので今夜は思い切って出させて頂きます。どうか、よろしくお願い致します。
さて今日、亜矢姫様のCD、DVD等が発売されて、待ち焦がれていた皆さまもいそいそとお楽しみのこと
と思います。私もネットで購買のDVDは本日到着し、CDも市内の注文先まで取りに行き、当面予定のも
のは一応手許にそろいました。

DVDの視聴はあとの楽しみにすることにして、まずは新録音が多いのですごく楽しみにしていた「BS日
本のうたⅦ」を取り敢えず、さらりと聴いてみました。
するとどうでしょう、亜矢姫の新境地とでも言えるのでしょうか、従前とはかなりイメージが異なると思え
る程に新しいボーカルが息づいているではありませんか。ビックリしましたね~。
特に違うのは‘伊戸のりお’さんと‘田代修二’さん編曲による曲がとても斬新に聴こえます。姫様も肩の
力が抜けている感じで、アルトの声域を自在に使って、時には鼻歌で唄っておられるのかしらと感じさせる
程のリラックスした歌声に聞こえます。

これらの曲は今風のフュージョンと言われるものかしらと思ったりするのですが、とにかくバンドさんと超
一級のボーカルとの融合がとても心地よく聞こえるのです。
これまで通りの物を想像していた私にとっては、アレンジが新鮮で、とても素晴らしいと感じます。

田代さんについてはよく存じませんが、伊戸さんにとっても従前を考えれば新境地の開拓ではないかと思っ
たりしますが、これは私が知らないだけのことかも知れません。
亜矢姫様のこんな境地の歌は聴いたことがありませんから私にとっては、とてもとても斬新に聴こえます。
ただ、「BS日本のうた」と、NHK看板番組の冠がついていますから、放送時のものと大きくかけ離れて
いれば人によっては期待外れに感じる場合も有るかもしれません。ここのところは今後の課題でしょう。
昔は「船頭小唄」「美しい昔」などとても素晴らしい編曲で聴かせてくれたことがありましたが、今はそう
いったことが無くなってしまいましたから、いきおい今回のような事に意欲が向くことになるのでしょう。
これはこれで素晴らしいと思っていますが、感じ方は人それぞれかも知れません。

思えば、今朝もNHKで八代さんがジャズを録音とかの放送をしていましたが、やはり変化が無ければ飽き
られてしまうということでしょうか。
また、昔‘ちあきなおみ’さんにしても2000年に出したアルバム「黄昏のビギン」2枚組なども斬新な編曲
でリリースされていたのを思い出します。

とにかく今度のCDの場合、注文にはどんなことだって応じて見せますよ、との亜矢姫様の心意気が見える
ようでとても頼もしく感じますが、その意味で12月14日に公演される三宅裕司さんとのジャズアレンジ
によるコラボも期待されますね。ますます応援したくなります。

皆様の感想などもぜひお聞きしたい。何があろうが無かろうが亜矢姫賛歌で参りましょう。

以上、2012/10/24 演歌桜・亜矢桜に投稿

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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