瞼の母 一人芝居

この前と言ってもつい数日前、島津亜矢関連のtwitterを検索していたら“you tubeで「島津亜矢 瞼の母
(セリフ入りロングバージョン)」をみませんか”というツイートがあった。通常のセリフ入りかなと思って
リンクされているものを聴いてビックリ、超ロングバージョンだった。
思えば、BS日本のうたで広島県・呉市文化ホールで中村 美律子さんとの共演でこの瞼の母を演じられて
甚く感激したのを思い出すが、これが2008年夏のこと(放送は9月20日)。
http://bit.ly/1nuYBfA

ここに上った動画では、中村 美律子さんが演じられた歌以外のセリフ部分と自身の忠太郎の長ゼリフも含
めて全てお一人で演じ切っておられる。その演技は驚嘆するほどに見事で上手いのである。
この動画は恐らく「リサイタル97~未来への架け橋~」から採ったものではないかと思って、収納ラック
見てみたら、包装フィルムも切らずの状態で鎮座している。ケース裏をみれば例の‘案山子’も入っていて、
こんな昔からこの歌も唄っていたんだと、新鮮な驚きだった。

いつでも見れるとおもってほったらかしておいたのがいけなかった。数えてみれば17年も前のことになる
のだが、この頃からこんな一人芝居を演じておられたのだから、異彩を放つ度合いは超がつく。

呉の時のスペシャル演出は福家菊雄さんだったが、97リサイタル公演はきっと観ておられたに違いない思
えるから演出には自信を持っておられたと思うし、それ程多くのリハーサル時間も要しなかったのではない
だろうか。亜矢さんの芸はこの当時から並では考えられない程に完成していたのである。


以上は、名作歌謡劇場の出し物の一つであるが、三波春夫さんが遺した歌謡浪曲にも亜矢さんは並々ならぬ
力量を示しておられる。この2~3年間コンサート等では‘俵星玄蕃’一本で通しておられるが、ファンと
していささか寂しいものがある。
他に物にしている曲もあるのだから、それらも唄って欲しいと思うのだが何故かその思いは通じない。
テイチクからは三波さんのCDも多く発売されているが、今となっては時代も変わったからこれを求める方
はそんなに多くはいないのではないだろうかと思えるが、どうなんだろう。

テイチクさんの販売戦略がどの辺にあるのかは知らないが、亜矢さんに唄ってもらうことがどれ程の宣伝効
果をもたらすものかは想像に難くない。また、それでこそ三波さんの名声もいやましに高まることになると
思うから、テイチクさん、是非そう願いたい。また、亜矢さんには是が非でも他も唄って欲しいと思う。

‘俵星’は他に唄う方も出てきたようだが、所詮、亜矢さんの域に達している方は到底おられないだろう。

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No title

今日は。
瞼の母。 この歌残念ながら、歌った時若すぎた。
やっぱし、今ならいいが・・・。
私の主張はアメリカ、デビュ―です。
純日本的、俵星、英訳つけてCDアメリカに・・・。
先ずは浅草。 
日本大好きなアメリカ人沢山いるCD紹介しましょう。
彼らが解れば、本土へと・・・。

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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