素晴しい!「BS日本のうたⅢ」

2005年6月22日に「BS日本のうたⅢ」が発売になりましたので、早速手に入れて聴いていま
す。ここでの書き込みは、いまから思えば只々のぼせ上った書き方で、忸怩たる思いもありますが、
当時はただ一心不乱に聴いていたのだな~との思いも去来します。心の軌跡の一端として、敢えて書
き留めます。


むかし、こんなことを書きました・・・・・。

今度のアルバムを何回も何回も聴きなおしています。聴けば聴くほど新しい発見があり亜矢姫の素晴
らしい唄世界に陶酔させられています。
まだアルバムをお手にされていない方もいらっしゃると思いますが、私なりに感じたことを収録曲一
曲毎に多少のWeb情報をまじえながら、すこし書き込みをさせて頂きます。新録音9曲には編曲者の
お名前を記しておきます(編曲者も立派な著作権者)。もとより音楽的素養は全くありませんので、
ヘンテコなところがあると思いますが、そこのところはご寛容の程よろしくお願します。

①元禄花の兄弟 赤垣源蔵・・・言わずと知れた故三波春夫さんの歌謡浪曲の大曲。~一足あるいて
 立ち止まり 二足歩いて振り返り~ここのフレーズ、涙がでます。伊集院からの放送の時はまさに
 絶品でした。緋色の振袖で、終わりのときは扇を閉じて左手にパチンと当てて、わあ~身震いが。

②ひばりの佐渡情話・・・ご本家を含めてもこの唄は亜矢姫が最高と思います。深い情感が出ていて
 陶然となります。

③イヨマンテの夜(編曲・京 建輔)・・・京 建輔さん、マツケンサンバの作曲、編曲者です。そ
 して‘たかしま あきひこ’さんと交代でBS日本のうたの指揮も。また、おなじみ「2003リ
 サイタル不動」では指揮もなさいましたね。ここでは、サンバ調のリズムで亜矢姫は高らかに見事
 に唄いきっていて、編曲者の要望に応えておられる。こんな歌い手さん他にいるかしら?

④感謝状・・・ここであらためて聴いてみて、やはり名曲。さすがNHKさまプロ集団です。識見が
 高い(紅白で歌唱)。

⑤望郷じょんから・・・細川たかしさん、歌う時いつもご自分の声に酔って歌っておられる。だから
 伝わってこない。ここでの亜矢姫は・・・聴けばわかります。

⑥古城~(編曲・池多孝春)・・・情感豊かに、遠い昔を思い出す。

⑦北の蛍~(編曲・伊戸のりお)・・・伊戸のりおさん、北海道札幌市ご出身。氷川きよしさんの「
 箱根八里の半次郎」「白雲の城」等、一連のヒット曲或いは長山洋子さんの「じょんからおんな節」の
 編曲をご担当。亜矢姫は森進一さんとは違った雰囲気で唄われております。これも情感豊かでむせ
 ぶような声、もうたまりません。

⑧お祭りマンボ・・・ご本家を含めてもこの唄は亜矢姫が最高と思います。先日回顧番組でご本家の
 歌聴きましたけれど、あまり・・?。オチョクリ半分に歌うTVとを比較してはいけないとは思い
 ますが。

⑨上を向いて歩こう~(編曲・京 建輔)・・・ここでもアレンジが新鮮です。むしろ、全く新しい
 歌として聴いた方が良いのではと思います。

⑩帰らんちゃよか・・・今年は「大器晩成」もあるけれど、この歌で関島さんバッテンさんと共に紅白
 ご出場が叶えば嬉しいです。

⑪昴-すばる-~(編曲・伊戸のりお)・・・BSでキムさんと一緒に唄われた時とは、ちょっと編曲
 が違うように感じます。美しく雄大な感じになっています。

⑫飾りじゃないのよ涙は~(編曲・伊戸のりお)・・・井上陽水さんご自身の歌は編曲担当があの久
 石譲さんで、男性的です。ここでは亜矢姫用にアレンジ?

⑬船頭小唄~(編曲・京 建輔)・・・出だしではジャズ風なアレンジで姫はむせび泣くように唄わ
 れています。ここはジックリ聴いて、う~んこんな情感、なんで出せるのか。とにかく素晴しい。
 なぜに冷たい~から曲調が変わって、終わりに向かってボレロ調?で、しだい次第に盛り上がって
 最高潮で終わる。・・・この唄の後はかなり感動が深い。アレンジが現代風で、評判通りの感。

⑭美しい昔~(編曲・京 建輔)・・・バラード調で限りなく美しい、亜矢姫も誇張せずにただ淡々
 と美しくうたいあげていて余韻が深い。ちなみに、天童さんのはかなり演歌調になります。

⑮越冬つばめ(編曲・伊戸のりお)・・・亜矢姫のオリジナルであれば良かったのにね~。

⑯関弥太っぺ・・・ご存じ「名作歌謡劇場」・・・なにも申し上げることはありません。
 これほど多彩な曲を集めてアルバムを提供して下さる、亜矢姫と音楽出版社に感謝です。なお、コメ
 ントはあくまでも私見ですので、お気に召さない向きにはご容赦を。

以上、2005/6/26 亜矢姫研究会に投稿

今日は、REOREO0141様がアップされている「古城」聞かせてもらいましょう。

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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