リサイタル胎動

2005年リサイタルの長編名作歌謡劇場は、近松門左衛門原作の「心中天の網島」を材にとった
「小春」でした。
この年の長編ものについては事前にちらほらと噂が流れていたようで、あれこれの期待と想像がネッ
ト上でも取沙汰されていたようです。下の書き込みでもこの事について少し書いています。
また、会場がNHKホールとなった最初の公演でもありましたから、記念すべき公演となりました。
大きな会場にあれだけの聴衆が集う、まさにエポックメーキングな年でありました。


むかし、こんな事を書きました・・・・・。

皆さま、こんばんは。
リサイタルについては期待する色々のご意見、各人各様の思い入れがあって統一となるとなかなかで
すね。私の場合、先日の‘みづは様’の断片的情報と教えて下さった事柄について、もう既にあれこ
れと想像をめぐらせて楽しんでおります。果たして自分の想像が合うのか合わないのか、そしてどん
な形で演じて下さるのか、とてもとても楽しみです。
去年のようにアッと驚く金粉撒き散らしについては、マスコミ報道がすぐにあって興味津津でしたが
私の見た大阪ではどうも金粉では無かったらしい?。まあ、火の粉に見えれば何でも良いのであって
、これはこれで楽しめました。とにかく、私はどんな情報でも早く欲しい、そんな立場です。

話題となっている情報公開の仕方ですが「謎解き映画」の結末を洗いざらい全部話してしまい、興趣
を大胆に削いでしまうというような開示の仕方は、今までどのサイトでも無かったと思います。
また、これからもあり得ないと確信しています。ただし、差しつかえの無い範囲での情報であれば、
事前に関連のことも調べておけますから、より深く鑑賞できるとも思うのでが、如何でしょうか。

今年のリサイタルの副題は‘胎動’です。いまさら胎動とはちょっと腑に落ちないとも思うのですが
、考えてみますと、姫の一連の名作歌謡劇場シリーズ及びリサイタルでのロングバージョンは一般的
な歌謡曲のなかでも特に芸術性の高いものだと思います。もちろん天才歌手‘亜矢姫’を得て作詞、
作曲、製作会社が共同で懇親の力を込めて創作した歌謡界の財産とも思っていますが、それが世間で
いま一つ認知されていないきらいがあると思います。

こんなに見事に新ジャンルを切り開いた歴史的な創作品に対して、いまだにファンの方以外ではさし
て大きな話題にもなっていない、それが不思議でなりません。
今日日、金ぴかのおべべを着てはしゃぎ回るサンバが良いという、サンバならもっもっと良いものが
あるではありませんか。そんな埒もない世の中ですから今年あたりは‘ほんまもん’の歌芸、芸道を
広く世間に知って貰いたい、触れてもらいたい。そう願わずにはいられません。・・・今日はちょっ
と酒の飲みすぎか?

しかし、先日のBS金沢での収録で実感しました。亜矢姫コールが凄かった。
やっぱり世間はほっておきません。姫にとっては、ますます大きな存在になっていくために流れる雲
をも突き動かす胎動の年であると、そのように考えるとすっきりします。そんなことで、皆さまと共
に応援を続けたいと思います。

以上、2005/9/21 演歌桜・亜矢桜に投稿

ここで、REOREO0141様がアップされている「小春」を聴かせてもらいましょう。

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    亜矢姫の唄は芸術だと固く信じているおじんです。
    コンサートなどに参加したい気持ちはやまやまなれど、不如意のことが多いので、これは条件が整い次第となっています。

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